学校からのお知らせ

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命を見つめる日~青年海外協力隊での経験を生かして~

 東日本大震災があった3月11日に毎年、「命を見つめる日」と称し、講演会を開いています。今年は、卒業式が12日ということもあって、1日早く本日10日の3,4時間目に実施しました。

 この行事は例年であれば、東日本大震災に関連するお話を聴き、命の大切さを考える日にするというものです。今年度は、青年海外協力隊員としてミャンマーから帰ってきた本校教諭のしおり先生に講師になってもらいました。しおり先生は、本来ならば、今月までが、ミャンマーのマンダレー教員養成校への派遣期間で、岩江中の皆さんとはこの学校でしおり先生に学ぶことはありませんでした。しかし、新型コロナウイルスの影響で派遣が打ち切りとなり、昨年の夏に岩江中に復帰しました。

 今、ミャンマーの社会情勢はニュースで伝えられているように混迷を極めています。しおり先生が肌で感じてきたミャンマーの文化の良いところ、日本人が見習わなければいけないことを伝え、『SDGS』の目標のように誰一人取り残さない社会の実現のために何をすべきかメッセージ性のある講演でした。全校生が1人ひとり、しおり先生のお話を受けとめ、自分のこれからの生き方に生かしてほしいです。

 また今日の講演は電子黒板やタブレットの機能を最大限生かしたものでした。しおり先生は普段の授業でも積極的にICTを活用している先生です。コロナ対策として本会場である食堂には3年生だけが集合し、直接講演を聞きました。1、2年生はリモートで自分たちの教室で講演を聴きました。今年度導入した備え付けの電子黒板・プロジェクターと、従来のプロジェクターを併用し、講演者の様子を伝える映像と講演者がプレゼンに使用しているスライド映像を同時に電子黒板に映し、臨場感のあるリモートを実現しました。また生徒は各自支給されたタブレットを使用し、随時、しおり先生の質問に答えるなどして、講演者が全校生の答えを確認しながら話を進めるなど同時性を実現しました。今後の授業や講演会、発表会などでのICT活用のヒントになる取り組みになりました。

 

校長先生の特別授業

 本日、5時間目に今週末卒業を控えた3年生を対象に、髙橋校長先生による理科の授業を実施しました。

 校長先生はもともと高校籍の先生なので高校で教える理科の内容について特別授業をしました。元素記号やモルのお話など、3年生にとっては難しい内容も多かったと思いますが、4月以降、高校での授業の疑似体験ができたのではないでしょうか。

倒木を片付けてくれました

 昨日の同窓会入会式に小林会長が来校された際、学校林に大きな倒木があり、処理に困っていることを相談しました。早速、地元の仲間を引き連れ、本日、チェーンソー等を使い、解体してくださりました。この木は、先日の強風で倒れてしまったものです。被害はなかったものの、樹木自体が大きかったため、処理に困っていました。本日、駆けつけて手伝っていただいたのは同窓会長さんの小林さん、前同窓会長の新田さん、山田地区の増子さんの3名です。たいへん助かりました。ありがとうございました。

 また、日頃から学校林の定期的な伐採をしたり、植物の苗木を植えたり、環境整備にご協力いただいている同窓会の皆様、地元の方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

同窓会入会式

 本日午後に同窓会長の小林さんと副会長の荒川さんをお招きし、同窓会入会式を実施しました。

 同窓会より証書フォルダが贈呈され、代表で細川さんが受け取りました。そして、卒業後、同窓会の一員として母校を支え、応援していくという内容の「誓いの言葉」を安齋君が代表として述べました。同窓会長さんからも激励の言葉をいただき、卒業へむけて、いっそう自覚が高まりました。

卒業式予行練習

  今週末に卒業式が迫り、本日は時間をかけて卒業式の予行練習を実施しました。

 3年生にとって中学校生活も今日を含めて5日間のみになってしまいました。式予行といえども引き締まった表情で真剣に参加することができました。