学校日誌

学校日誌

期待・ワクワク 大谷選手からのグローブが届きました

 

昨年11月に、大リーガーの大谷選手が日本の約2万校の小学校へグローブをプレゼントされることが発表されました。

大変楽しみにしていたそのグローブが、三春小学校にも届き、今日、児童のみなさんにお披露目しました。

大谷選手は、このグローブが子供達に夢を与え、勇気づけるためのシンボルにしてほしいとメッセージしています。

大谷選手の思い、ぜひ子供達に届きますように!

 

高校時代の大谷選手

      大谷選手が高校生の時に作った目標達成シート

  プレゼントしていただいたグローブ

 (右利き用2個、左利き用1個、小学校低学年用サイズです)

   大谷選手のサイン入りです

 大谷選手からのメッセージも添えられていました↓

 

 

喜ぶ・デレ テレビ局見学(5の1)

5年生は、今、情報産業について学習しています。

どのようにニュース番組をつくっているか、実際にテレビ局に行って見学します。

今日(1/11)は、1組のみんなが行ってきました。

 

にっこり 2学期後半スタート!

17日間の冬休みが終わり、子供達が学校に戻ってきました。

冬休みの話をしたり、宿題を提出したり、久しぶりの仲間との再開を楽しむ姿が見られました。

晴れ あけましておめでとうございます

令和6年がスタートしました。

「一年の計は元旦にあり」ということわざがあります。

物事を始める前に目標や計画を立てることが大切であるという意味です。

由来としては、中国の書籍「月令広義」説と日本の戦国武将・毛利元就の手紙の説が有名です。

 

【月令広義】

一日之計在晨 (一日の計は晨(あした)にあり)※晨=朝

一年之計在春 (一年の計は春にあり)

一生之計在勤 (一生の計は勤にあり)

一家之計在身 (一家の計は身にあり)

【毛利元就】

一年の計は春にあり

一月の計は朔(ついたち)にあり

一日の計は鶏鳴(=早朝)にあり

 

どちらも、物事を進めるためには「段取り」が大切であるということが共通していますが、「月令広義」では、さらに「まじめに取り組むこと」「健康であること」も加えられています。

 

子供達の健康と成長を心よりお祈り申し上げます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

学校 よいお年をお迎えください

今年もあとわずかとなりました。

今年の本校教育活動へのご理解ご協力ありがとうございました。

来年の干支は甲辰(きのえ・たつ)です。干支にはそれぞれ意味があります。「甲辰」は、「春の暖かい日差しが大地すべてのものに平等に降り注ぎ、急速な成長と変化を誘う」という意味があるそうです。

子供達の成長を心からお祈りいたします。

皆様、どうぞよい年をお迎えください。

※12/29~1/3は閉庁となります。事故等緊急の場合は、学校代表アドレス miharu-e@fcs.ed.jpまでご連絡ください。

 

 

イベント お楽しみ会

冬休み前、各学級でお楽しみ会が行われました。

子供達が協力しながら内容を考え、主体的に取り組むことができたようです。

【のびのび学級】

【1年】

 ダンスと鬼ごっこを楽しみました