自分を大切にしていきたい
6月3日(金)、郡山女子大学短期大学部講師の永瀬悦子先生から、5・6年生が「思春期保健講座」を受けました。
講座では、二次性徴を迎える子どもたちの体と心の成長や、赤ちゃんのお母さんの胎内での成長(受精から出産までの様子や胎児の心音など)、そして、生まれてきたことがとても幸運で家族の愛情を一身に受けていることを学びました。
また、首のすわっていない、小さいけれど想像以上に重い赤ちゃんの人形を抱かせていただき、あらためて命の重さと大切さをとらえることができました。
講座の終わりには子どもたち一人一人がしっかり学ぶことができたと思える、「自分を大切にしていきたい」、「生まれてきたことに感謝したい」などの感想も出されました。
ご多用の中、すばらしい講座を開いていただいた永瀬悦子先生、本当にありがとうございました。
講座では、二次性徴を迎える子どもたちの体と心の成長や、赤ちゃんのお母さんの胎内での成長(受精から出産までの様子や胎児の心音など)、そして、生まれてきたことがとても幸運で家族の愛情を一身に受けていることを学びました。
また、首のすわっていない、小さいけれど想像以上に重い赤ちゃんの人形を抱かせていただき、あらためて命の重さと大切さをとらえることができました。
講座の終わりには子どもたち一人一人がしっかり学ぶことができたと思える、「自分を大切にしていきたい」、「生まれてきたことに感謝したい」などの感想も出されました。
ご多用の中、すばらしい講座を開いていただいた永瀬悦子先生、本当にありがとうございました。