学校からのお知らせ

朝食について見直そう週間運動

 県教委では平成19年度から毎年「朝食について見直そう週間運動」を行い、朝食の摂取を啓発しています。県内の小・中・高等学校の接種率は、初年度は87.4%だったのに対し直近の調査では96.6%に向上しています。ちなみに県内中学生の直近の結果は96.9%の摂取率でした。

 本校でも6月に調査を行い、その結果が保健室前に掲示してありました。暑さも増し、授業や部活動、望ましい友人関係など、充実した学校生活を送るために健康の維持は欠かせません。朝食や睡眠をはじめとした生活習慣を維持し、残りの1学期を生き生きと過ごしてほしいと思います。ご家庭でのご協力をお願いします。