朝の読書タイムに，5･6年生を対象とした読み聞かせ会の「第２回お話会」がありました。

今回のお話は

　お話　　妖精の丘が燃えている

　絵本　　「かようびのよる」

でした。アイルランドの昔話でしたが，少しこわいお話でした。でも，お話ですから。

「かようびのよる」は，かようび　午後１０時などの時刻しか言葉がない，不思議な絵の本でした。返って想像力が引き出される本でした。

おはなしこすずめの先生方は，子どもたちがもっと小さい頃から読み聞かせを続けてくださっていますので，「本当にしっかり聞けるようになってきた。」とお話くださいました。ぜひ今後もよろしくお願いいたします。

お忙しい中ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。