学校日誌

氷点下 風物詩



校庭の隅に発見です。立派な霜柱です。
子どもたちは、学校に来ると、まず最初にすることは、校庭の氷割りです。
長靴のかかとで上手に割ります。
「今日の氷は最高!」
『何が最高?』
「音だよ。音。パリ~ンと高い音がするでしょ!」
なるほど、日課の氷割りにも 評価があるんだな・・・。 感心しました。

  
校舎の中に入ると、香しい匂いに春を感じます。