学校日誌

想像力 膨らみます

  
「お話 こすずめ会」のご支援で今年も始まりました。初日は6年1組です。15分間の限られた時間ですが、お話ワールドにどっぷり浸ることができました。2つのお話です。紹介します。

1 日本昔話より
 登場人物・・・ 爺様  へび   情け  動物の恩返し いじわる爺様  大金持ち
 *何度聞いても、日本人の「情け」にまつわる話は、スカッとします。

2 絵本「このよで いちばん はやいものは」
 
 この世でいちばんや速いものは何でしょう?一緒に比べてみましょう。
ウサギよりチーターは速い。陸上で走る動物ではチータが一番だけれど、実は、海にはチーターより速く泳ぐ魚、空にはそれより速く飛ぶ鳥がいます。
そして鳥より速い新幹線。新幹線よりジェット機、ジェット機よりゴーンと聞こえるお寺の鐘の音…。まだまだ続きます。音より地球の自転速度。自転速度より地球が太陽のまわりをまわる速さ! 目には見えないものの速さが鮮やかに比べられていく絵本の中で、子どもたちがたくさんの驚きに出合います。
そして、この世で一番速いものは、光と落ち着きそうなところですが、この絵本ではそうなりません。光より速いものがあるのです。意外だけど納得の答えが、絵本の中で待っていました。

  
 お話会が終了し、教室訪問です。2年生の教室では、自分たちでお話会を開催していました。プロの方も素晴らしいですが、自分たちで読んで、聞かせてもらうことも子供たちは大好きのようです。

 想像力が膨らむ お話会です。