学校日誌

「1年生の2校時目」

 
 題名が思いつかなかったので、そのままのタイトルにしてみました。

 今日の1年生の学習風景をチラッとのぞかせてもらいました。
 
 タコではありません。ティート先生です。
 1年生の段階から外国語に触れることができるなんて、素晴らしいですね。
 しかも、ティート先生は優しくて楽しい!子どもたちの人気者です。気軽に「ティート先生!」
 と、声をかける姿が見られます。

隣のクラスでは、図画工作の時間のようでした。

紙を破いてできた形から作品を想像し、製作していました。
「潜水艦とタコとホオジロザメだよ」
「うさぎと私がボールで遊んでるの」
「先生、これなんだか分かる?」
「恐竜のあつまり!」
などなど、柔軟な発想に心が洗われました。
子どもたちの顔もピカピカ輝いているのが印象的でした。