学校日誌

ニヒヒ ふしぎな図形のナゾ

11月24日付学校だよりで紹介した「ふしぎな図形のナゾ」の答えをお知らせいたします。

問題は次のとおりです。

図形Aを4つのパーツに切り分け,ならびかえて図形Bをつくります。
4つのパーツはそれぞれ同じ形同じ大きさ,全体の大きさもタテ5マス,ヨコ13マスと同じなのに,なぜか1マス分たりません!
ならびかえると1マス分たりなくなってしまうのはなぜ?

【答え】

 1マス分足りない!?一見面積が小さくなったようにみえますが、面積はかわりません。

図形Aは三角形に見えますが、実は三角形ではありません。

図形Aと図形Bを重ねるとこうなります↓

黄色の矢印の部分に1マス分のズレがありますが、実は、緑の矢印の部分にも、同じ面積のズレが生じています。

同じ三角形に見える図形Aと図形Bは、極端に表現すると下の図のようになっています。

4つのパーツのうち、赤の三角形と青の三角形の傾きが微妙に違うことに気付けたでしょうか。

不思議だな、知りたいと思う知的好奇心は、子供達の学びにとても大切です。

小学校では、子供達が知りたいと思うような課題づくりに努めたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。