学校日誌

にっこり 冬至の陽(ひ) 走る子どもの 影のばし

 冬至にしては北風も無く、昼休みの校庭に冬の陽光が降り注ぐ中、子どもたちは歓声を上げながら、長く影を引きずって走り回ったり、今年最後の遊具を楽しんだりしていました。明日からは、冬休み、しばらくは、御木沢小学校からも子どもたちの歓声が聞こえなくなります。