学校日誌

真剣なことこの上なく

六年生は、「思い出を言葉に」というテーマで、一人ひとり真剣に考えながら進めていました。終始無言のまま。真剣さが伝わってきました。

 

昼休みに一人の使者が現れました。卒業文集の原稿を受け取りに来たのです。入室から退室まで、とても礼儀正しく感心しました。