日誌

鉛筆 1年生 計算達人への道

 昨日の20日は、算数コアティーチャーの影山さゆり先生が来てくださり、引き算の学習を一緒に行いました。

今回は、担任ではなく、さゆり先生の授業です。

(なんとなくみんな嬉しそうな・・・ハート

(子ども達がはにかむ笑顔に、担任はちょっぴり寂しい・・・心配・うーん

 

さゆり先生:きょうは、なにざんになるかな~?

子ども達:ひきざーーーん。

 

さゆり先生:ほんとにそうかな~?

子ども達:ひきざーーーん。(ぶれません)

 

さゆり先生が、問題を書いたり、読み始めたりすると、子ども達も一緒に話し始め、今日の問題を確認します。

 

さゆり先生:本物のうさぎさんは持って来られないから、ブロックでやろうか!

子ども達は、待ってました!とばかりにブロックを出します。

ブロックを操作したり、式を立てたり、答えを出したり、一生懸命頑張りました。

 子ども達はたし算、ひき算の計算名人目指して、日々、修行を積んでいるところです鉛筆