1・2年生 ボール投げ達人への道 その2
今日は2校時目に、体育専門アドバイザーの水野先生が来てくださり、ボールを投げる時や、取る時のコツを教えてくださいました。
ボールを取る時は、「体をボールの正面に、手のひらを見せて取る」ということが大事だそうです。
その2つのコツを頭に入れて・・・
三人組になりボールを転がしたり、またいだりしました。
そして最後はいつもの「転がしドッチボール」です。
今日は、途中でボールが2つのなるという、子どもたちもびっくりの展開が・・・!!
ボールが2つになったことで、次々とボールに当たってしまう子どもたち。
ボールを見つめる白組の子たちの横顔には哀愁が漂います。
が、しかし!白組、負けてはいられません!
大逆転で、紅組全員を当てることができました。
水野先生に教わったことを生かして、今日の学習も楽しくできました。
ボール投げの達人へ、一歩近づきましたね