まぜればゴミ、分ければ資源
9月15日(木)、4年生の社会科「すみよいくらしをつくる」の「ごみの処理と利用」の学習で、見学学習を実施しました。
三春町清掃センターでは、ビンの分別を手作業で行っているいるところや、カンやペットボトルをプレスして小さくまとめ、別の物に作り替える材料にしているところを見せてもらいました。
西武環境センターでは、大きなゴミピットに集められた燃えるゴミを850度の熱で燃やし、さらに灰を1300度まで加熱して、スラグというアスファルトの材料にしていることを教えていただきました。
どちらの施設でも、「まぜればゴミ、分ければ資源」という言葉を聞き、4年生は自分たちでもゴミを分別しようという想いを持つことができました。
丁寧な説明やお土産を準備してくださったりした各施設の皆様、本当にありがとうございました。
三春町清掃センターでは、ビンの分別を手作業で行っているいるところや、カンやペットボトルをプレスして小さくまとめ、別の物に作り替える材料にしているところを見せてもらいました。
西武環境センターでは、大きなゴミピットに集められた燃えるゴミを850度の熱で燃やし、さらに灰を1300度まで加熱して、スラグというアスファルトの材料にしていることを教えていただきました。
どちらの施設でも、「まぜればゴミ、分ければ資源」という言葉を聞き、4年生は自分たちでもゴミを分別しようという想いを持つことができました。
丁寧な説明やお土産を準備してくださったりした各施設の皆様、本当にありがとうございました。