利用する人のことを考えて
9月20日(火)、三春町社会福祉協議会の安積直俊様を講師にお招きし、5・6年生が総合的な学習の時間の学習で「車いす体験」を行いました。
はじめに、車いすの使い方を教えていただき、6つの班に分かれて、体験をしました。
段差が大きいところは後ろ向きに下がったり、小さな段差でも進みにくかったりして、目にしただけでは分からなかったことを、実際に体験を通して理解するとともに、利用する人のことを考えることができました。
お忙しい中、車いすの準備をし、お話をしていただいた三春町社会福祉協議会の安積様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
はじめに、車いすの使い方を教えていただき、6つの班に分かれて、体験をしました。
段差が大きいところは後ろ向きに下がったり、小さな段差でも進みにくかったりして、目にしただけでは分からなかったことを、実際に体験を通して理解するとともに、利用する人のことを考えることができました。
お忙しい中、車いすの準備をし、お話をしていただいた三春町社会福祉協議会の安積様に感謝申し上げます。ありがとうございました。