なにがおきたの?ほうしゃせんって?
9月5日(月)、低学年で放射線教育の授業を実施しました。
今回は、1・2年合同で、「なにがおきたの?」と「ほうしゃせんってどんなもの?」という紙芝居を使い、学習をしました。
紙芝居を通して、子どもたちは放射線について理解し、自分は何に気を付けて生活すればよいか、考えることができました。
なお、授業に先だって、夏休み中の8月23日(火)に、教員のための研修会を校内で実施しました。
神戸学院大学の礒部久美先生には(除染情報プラザのバックアップのもと)紙芝居や霧箱、空間線量計を使った放射線教育の進め方について教えていただきました。
また、三春町除染対策室の伊藤晴之様には町の除染事業の概要についてお話しいただきました。
お忙しい中お越しいただき、ご講義いただきましたことに対し、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回は、1・2年合同で、「なにがおきたの?」と「ほうしゃせんってどんなもの?」という紙芝居を使い、学習をしました。
紙芝居を通して、子どもたちは放射線について理解し、自分は何に気を付けて生活すればよいか、考えることができました。
なお、授業に先だって、夏休み中の8月23日(火)に、教員のための研修会を校内で実施しました。
神戸学院大学の礒部久美先生には(除染情報プラザのバックアップのもと)紙芝居や霧箱、空間線量計を使った放射線教育の進め方について教えていただきました。
また、三春町除染対策室の伊藤晴之様には町の除染事業の概要についてお話しいただきました。
お忙しい中お越しいただき、ご講義いただきましたことに対し、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。