草原の風を感じたよ
6月27日(月)、劇団 風の子 関西 の方々による「モンゴルの白い馬」という劇を全校生で鑑賞しました。国語の教科書にも載っているあの物語です。
主人公スーホと白い馬のせつせつと心をうつお話を、スケールの大きな舞台装置、間近で感じる演技や台詞、布をなどを使った演出で、まるでモンゴルの草原の風を感じるかのようでした。全校生で感動し、70分という時間があっという間でした。
素晴らしい劇を見せてくださった劇団風の子関西の皆様、ありがとうございました。
なお、今回の鑑賞教室は、文化庁委託事業「戦略的芸術文化創造推進事業」全国地方・離島・へき地「児童青少年舞台芸術」巡回公演の一つとして行われたものです。
主人公スーホと白い馬のせつせつと心をうつお話を、スケールの大きな舞台装置、間近で感じる演技や台詞、布をなどを使った演出で、まるでモンゴルの草原の風を感じるかのようでした。全校生で感動し、70分という時間があっという間でした。
素晴らしい劇を見せてくださった劇団風の子関西の皆様、ありがとうございました。
なお、今回の鑑賞教室は、文化庁委託事業「戦略的芸術文化創造推進事業」全国地方・離島・へき地「児童青少年舞台芸術」巡回公演の一つとして行われたものです。