沢石小Diary

フレンド こぼれ話 その2


3月4日(水)。
フレンドお別れ会で、6年生を見送ったあと、フレンド班ごとにお弁当を食べました。
どのお弁当も力作揃い。
一例を紹介します。

お母さん、ありがとう!
食べるのがもったいないです。

子どもたちにお弁当は誰がつくったのか訪ねると、『自分でつくった』という子や、『○○と○○は自分で、残りはお母さん』という子もいました。
手伝ったり自分でつくったりした子は女子が主でしたが、結構いたので驚きました。
『自分のことは自分で』をサポートしながら実践されている様子が伺え、感心させられました。

その話を聞いていた子どもたちは、感心しながらも、自分もつくってみようかな?という顔になっていました。