キムチどんぶり

 丼物とは、ご飯とおかずを一つの器に盛った日本の料理形式の一つで、

現在食べられているような丼物が登場したのは、江戸時代の後期だとされています。

給食では、白菜キムチと豚肉、にら、ねぎなどの香味野菜を炒めた、キムチどんぶりとしました。

ピリッと辛い中に、野菜の甘みも加わり、生徒達にも大人気の一品です。