地産地消

 

「地産地消」

「地元生産-地元消費」を略した言葉で、「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味です。

今日の給食は、まさに地産地消の献立でした。

牛丼の牛肉とたまねぎ、サラダのブロッコリーとアスパラガス、なめこ汁のなめこと大根、りんごゼリーに入っているりんご、毎日飲んでいる牛乳も福島県産です。

そして、週4回食べているごはんは、三春町産のコシヒカリを使用しています。この他にも、油揚げや糸こんにゃく、みそ、しょうゆなどの調味料も三春町で作られたものを使用しています。

このように、三春町や福島県にはおいしい食材がたくさんあります。みなさんも身近でとれる、食材を活用してみましょう。