日誌

おかえりなさい恭子先生

 介護休暇から復帰された熊田恭子先生が4年2組の子ども達と国語の授業を行っています。
前担任の鈴木敬子先生とのお別れの際は涙を流し、別れを惜しむ子どもの姿がありました。そして今、子ども達は恭子先生との出会いを明るく元気に迎えています。「ふるやのもり」・・・どんなお話かな。登場人物を確認し、話の内容を想像しながら、朗読CDにそっと耳を傾ける子ども達。今日も楽しい1日のスタートです。