日誌

演劇鑑賞教室「がんばれ かわず君」

今月行われる「岩江っ子発表会」に向けて、児童が直接芸術に触れる機会として、本格的な劇団の方々に来ていただき、演劇鑑賞教室を行いました。題名は、「がんばれ かわず君」です。目の前での迫力ある演技に、子どもたちは真剣なまなざしで鑑賞していました。子どもたちは、「お父さんカッパのときが怖かった。」「おもしろかった。また見たいな。」と言っていました。

児童は、体育館から退場するときに、カッパの「かわず君」にバイバイ(^^)/~~~と手を振りました。また、おうちで、どんな演劇でどんなお話しだったのか、お子さんに聞いてみてください。