学び合う子どものディスタンスについて 6/1 投稿日時 : 2021/06/01 中妻小-投稿管理者 5月28日の学校教育アドバイザーの先生に教えていただき,お互いのノートが見える距離に机を合わせた形態は,4名までのグループ活動のディスタンスの適正距離なのだそうです。 そして早速その形態を導入して授業をしている学級がありました。 テスト配置にして,前後の児童と話し合わせることの方が,距離が近づいてしまい,ディスタンスが取れないとこと。 「机を利用したソーシャルディスタンス」これが,しばらく中妻小の学習における適正距離となります。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント