学校日誌

NEW 学び合う子どものディスタンスについて 6/1

5月28日の学校教育アドバイザーの先生に教えていただき,お互いのノートが見える距離に机を合わせた形態は,4名までのグループ活動のディスタンスの適正距離なのだそうです。

そして早速その形態を導入して授業をしている学級がありました。

テスト配置にして,前後の児童と話し合わせることの方が,距離が近づいてしまい,ディスタンスが取れないとこと。

「机を利用したソーシャルディスタンス」これが,しばらく中妻小の学習における適正距離となります。