食育

お花見給食

 

今年は桜の開花が早く、学校の周りの桜も散り始めてきましたが、給食では「お花見献立」としました。

お花見は奈良時代の貴族の行事が起源といわれ、江戸時代には広く庶民にも広まっていました。

その頃から、お花見団子が庶民の花見のお供として定番となっていました。「花より団子」ということわざもあります。

給食ではみたらし団子にしました。みたらし団子は京都の下鴨神社の「御手洗祭り」が始まりとされる、砂糖醤油のくずあんをかけた団子です。ちらし寿司と一緒にお花見気分を味わって食べていました。ちらし寿司には、カニかまや錦糸卵、茎たち菜のおひたしをトッピングして、彩りよく、盛りつけていました。

 

入学・進級お祝い献立

 今日から令和3年度の給食が始まりました。

1年生の入学と2・3年生の進級をお祝いした献立としました。

 赤飯は、入学式や誕生日などのお祝いのときに、いただくことが多い行事食のひとつです。

もち米に煮たあずきを混ぜ、その煮汁とともに蒸したものです。

赤飯の赤い色には、「邪気を祓う力がある」とされていたことから、お祝いの行事のときにいただくように

なったそうです。健やかな成長や将来の幸せへの願いが込められています。

給食室では、調理員さんが、生徒のみなさんの健やかな成長を願い、お赤飯を炊きました。

クリスマスメニュー

 今年はコロナの影響で、普段は冬休みですが、クリスマスイブに「クリスマスメニュー」が実施できました。

今日のメニューは、クロワッサン・ローストチキン・コーンサラダ・冬野菜スープ・手作りチーズケーキ・牛乳でした。

ローストチキンも給食室で焼きあげました。骨付きのもも肉なので、中まで火を通すために一度茹ででから味をつけてスチコンで焦げ目がつくまで焼きました。焼き上がったチキンは、一本ずつクリスマスがらのホイルで食べやすく骨の部分を巻きました。生徒たちは、豪快にかぶりつき、クリスマスメニューを満喫していました。

               

勝ち飯メニュー

今日は勉強や運動など、がんばる人の力になる「勝ち飯」メニューです。

「勝ち飯」は食品メーカーが考えた体作りに必要な栄養が無理なくおいしくとれる献立で、「主食」「主菜」「汁物」「副菜」「牛乳・乳製品」の5つの和を基本としています。まさに、給食は毎日が勝ち飯メニューといえますね。

家庭の食事も「たんぱく質」「野菜」「汁物」の3つを意識することで勝ち飯が実践できます。特に味噌汁などの汁物は、入れる食材を工夫するだけで「たんぱく質」と「野菜」を一緒に摂ることができます。そして和食の基本であるうまみを引き出すための「だし」が汁物には使われます。だしの力で塩分の摂取量もおさえることができます。   

また、今日は福島県の季節の食べものとして、大根、ねぎ、りんごを使いました。福島県のおいしいお肉や野菜をバランスよく食べて、元気に過ごしましょう。

鶏肉のトマトチーズ焼き

 生徒のダイアリーに給食について書かれていました。

 【今日の給食がとても美味しかった。

  中でも、鶏肉のトマトチーズ焼きがおいしかった。

  トマトソースもしっかりしていたし、何よりも”肉”っていうのが最高だ。

  また献立に出てほしいな。】

 

秋刀魚の香り焼き

毎週金曜日は、日本型食生活の日として魚を主菜にした献立となっています。

秋の代表的な食材の秋刀魚を使った主菜を旬のこの時期にという思いで、魚屋さんにお願いして

秋刀魚を納品していただきました。不漁により値段が高騰しているので、冷凍したものを注文していたのですが、

当日納品された秋刀魚は、なんと!生秋刀魚!

魚屋さん曰く、身は細いですが、味はおいしいとのこと。魚屋さんのご厚意で破格の値段で納めていただきました。

まさか給食で生秋刀魚が食べられるとは思いませんでしたので、これは塩焼きにメニューを変えようかとも思いましたが、

予定通り、特製だれに漬け、ごまを振ってパリッと焼くことにしました。

皿からはみ出るほどの秋刀魚に、生徒たちの歓喜?の声。ほとんどの生徒が、きれいに秋刀魚を食べていました。

旬のおいしさが分かる味覚をもっているのだなあと感心しました。

骨がきれいに残っているお皿は、校長先生が食べたものです。ここまできれいに食べてもらったら、秋刀魚もうれしいこ

とでしょう。こんな風にきれいに食べられるようになりたいものですね。

 

 

ツナトースト

 給食で食べているパンは、田村地区のパン屋さんが作り、納入してくれます。

ピザトーストやフレンチトーストのような調理パンは、給食室で調理します。

今日のツナトーストもツナや玉ねぎをマヨネーズで和え、厚切りパンにのばして、その上にとろけるチーズ

をかけて、スチコンで焼きます。

 そのままでもおいしいパンに、さらに具や味をつけて食べやすい工夫しています。手間をかけ、調理員

さんの愛情がつまった三春中のおいしい給食をこれからも味わって食べていきましょう。

 

 

会津地鶏のねぎソース

 今日の給食は、県産地鶏肉学校給食提供推進事業を活用し、「会津地鶏」を使った給食としました。

会津地鶏に片栗粉をつけ、油で揚げたものに、刻んだねぎにしょうゆベースのタレをかけた広東省発祥の中国料理「ユーリンチー(油淋鶏)」としていただきました。

 ほどよい歯ごたえと、うま味のある鶏肉でいつも以上においしく仕上がりました。

ブルーベリーシャーベット

 今日は、今が旬の新鮮なブルーベリーを使ってシャーベットを手作りしました。

レシピをのせておきますので、夏休みのおやつなどに作ってみてください。

材料(1人分)

無糖ヨーグルト  80g

練乳        8g

ブルーベリージャム 8g

作り方

 材料をすべて混ぜ合わせ、容器にいれ、冷凍庫で冷やし固める。

勝ち飯Ⓡメニュー

 「勝ち飯」は食品メーカーが考えたカラダづくりに必要な栄養が無理なくおいしくとれる献立のこと。世界で活躍するアスリートを応援するためのです。これは決してアスリートのためだけの食事ではありません。バランスのよい食事は、部活をする人の体づくりはもちろんのこと、受験勉強や夏バテ対策、体調管理など、私たちの健康作りにも欠かすことはできません。

 勝ち飯は、「たんぱく質」「野菜」「汁物」の3つのポイントをおさえた3度の食事に米やパンなどのエネルギー源となる主食を合わせたメニューで、家庭でも簡単に実践できます。特に味噌汁などの汁物は、入れる食材を工夫するだけで「たんぱく質」と「野菜」を一緒に摂ることができます。そして和食の基本であるうまみを引き出すための「だし」が汁物には使われます。だしの力で塩分の摂取量もおさえることができます。また、汁物を食べてから食事をはじめると、胃が消化を始める準備ができるようになり、消化・吸収を助け食欲が増します。みなさんも家族と一緒にだしを使った和食の料理で、勝ち飯を実践してみましょう。