新着情報
学校の様子
緑風祭まであと3日
2017年10月18日 13時34分 緑風祭まであと3日となりました。
地域の皆様、保護者の皆様、たくさんの方々に来ていただき、生徒たちの活躍する姿を見ていただきたいと思います。
バザーの品も保護者の皆様のご協力によりたくさん集まりました。緑風祭当日の午前の部が終了し、「昼食・展示見学」の時間にPTAバザーを実施する予定となっております。
↑ このポスターのシンボルマークは、テーマである「咲きほこる花」のイメージを三角形の交わりで表現し、「生徒一人一人の様々な個性」を色とりどりに鮮やかな色を使い表現しています。
複数応募のあった作品の中から、3年の宮田佳奈さんの作品が選ばれ、平成29年度緑風祭シンボルマークに決定しました。
緑風祭自由発表内容審査会
2017年10月17日 16時11分 緑風祭自由発表団体の募集を行ったところ、2年生から1団体(6名)の発表希望があり、内容が緑風祭の発表にふさわしいかを判断する審査会が行われました。
発表内容は、素晴らしく緑風祭に十分ふさわしい内容でした。審査員である「校長・教頭・生徒指導担当教員・生徒会担当教員・生徒会執行部」の全会一致で発表の許可が下りました。
審査会では、本番までに改善した方がいい部分について意見が交わされ、発表団体に伝えられました。発表当日は、さらに良いものとなるものと期待しています。
清掃の様子
2017年10月17日 15時15分 10月21日(土)の緑風祭で、お客様を迎えるにあたり校舎の隅々まで綺麗にしようと清掃も頑張っています。
福島県PTA研究大会で岩江中父母と教師の会が表彰
2017年10月16日 15時09分 10月15日(日)にいわき市で行われた福島県PTA研究大会に小島PTA会長と校長で参加してきました。
午前の分科会では第3分科会「家庭教育 今必要な親の背中」に参加し意見交換を行いました。午後は全体会と記念講演「矢内 廣 氏(ぴあ株式会社社長)」があり、全体会では「岩江中学校父母と教師の会」の活動が認められ表彰を受けました。
緑風祭の準備着々と進んでいます
2017年10月13日 16時43分 10月21日の緑風祭に向けて、準備期間に入りました。
「学年・学級の時間」が14:30~16:00、「部門の時間」が16:10~17:20となります。準備期間は部活動がなく17:30完全下校となります。
緑風祭の準備着々と進んでおり、学校全体が緑風祭へ向けて一体となっている様子が見られます。ぜひ、本番をご期待ください。
↓ こちらは昨年のビックアートです。今年はどんなのになるのか楽しみです。
ペットボトルキャップを寄付しました
2017年10月12日 08時25分本日、生徒のみなさんや家庭・地域のみなさんのご協力により集まったペットボトルキャップを、「福島キッズエコ運動事務局」を通して、NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付しました。
今回寄付した重量は、88.6㎏で、ポリオワクチン44.3人分にあたるそうです。
岩江中学校生徒会では、今後も回収を続けていく方針ですので、ご協力をよろしくお願いします。
本日よりPTAバザーの受付開始
2017年10月11日 08時32分 本日よりバザー品の受付が始まりました。
PTA学習支援委員・環境委員の皆様にご協力いただき、朝の7:30~8:00で、バザー品の受付を行っています。
委員の皆様、ご協力いただきありがとうございます。
芋煮会の様子
2017年10月6日 11時36分後半の芋煮会
生徒たちは各班に分かれて、芋煮を楽しんでいました。
3年生は、カレーを作っていました。とてもおいしそうでした。
野外で、みんなで協力して作った豚汁、カレーは最高です。みんなおいしそうに食べていました。
先生方も醤油味の豚汁で対抗!出汁が効いていてとてもおいしかったです!
全校レクの様子
2017年10月6日 10時09分 本日、1日行事で前半の部は全校レクを行いました。
「長縄跳び(みんなでジャンプ)」と「八の字と跳び(エイトクロス)」でクラス対抗で行いました。
どのクラスも、練習の成果を発揮し一生懸命跳んでいました。
全競技が終わり、順位を気にしながら、後半は、芋煮会です。
全校集会
2017年10月5日 12時30分●全校集会での賞状伝達の様子です。たくさんの賞状、トロフィー、カップが伝達されました。
●生徒会から「あいさつNO1選手権」の表彰がありました。
<結果>
男子の部1位 佐久間元春くん 女子の部1位 橋本 優心さん
先生票の部1位 紺野ひかりさん
各部門1位になった生徒以外にもたくさんの生徒の名前が挙がりました。
●各委員会から報告・連絡等がありました。
図書委員会からは、科学誌「地球46億年の旅」 全50巻の紹介がありました。
「生徒」・「教師」・「保護者」・「地域」の想いをかたちに
変えてはならないものを守るために
変えるべきものを変え続ける