沢石関連団体

関連団体のお知らせがあります!

まほらっ子沢石教室の『秋』

沢石小学校児童の希望者は、放課後、まほらっこ沢石教室に通います。
『まほらっこ沢石教室(通常)』は1~3年生の児童が、4~6年生の児童と下校するための時間を過ごすために開かれています。
児童は集団下校で帰ります。
『まほらっこ沢石教室(延長)』は4~6年生の下校時刻以降の時間を過ごすために開かれています。
児童はお迎えに来た保護者さんと帰ります。
沢石小学校の体育館は、もともと沢石中の体育館だったため、ゆとりをもったつくりとなっています。
児童はその広々とした体育館でのびのびと活動しています。
ただし、今は明日のカルチャーフェスタ2015のため、体育館を使用せず、元気に外で遊んでいます。
今日もブランコでお楽しみです。

写真に写っている紅葉の赤は沢石小の風物詩となりました。
沢石小のブランコは高台にあるので、眼下の校庭との距離感が大きく、『アルプスの少女ハイジ』の気分になれます。
ぜひ一度お試しください。

※ 平成28年度まほらっこ沢石教室の申込みを行っています。
   申込み希望は沢石小学校教頭までお願いいたします。
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第2回 沢石小学校運営協議会がありました

第2回 沢石小学校運営協議会
    13:00より 沢石小学校ランチルームにて

◇ 協議事項
 ○1学期学校運営の成果と課題について
 ○2学期学校行事について
 ○情報、意見交換
  ・児童の様子から
  ・授業の様子から
  ・給食試食会の様子

◇ 運営協議会で述べられた意見等
 ○現在の複式学級運営を最低基準として考え、補正はこれからも強く要望していきたい。
 ○元気のよいあいさつができる児童を育てて欲しい。
 ○特別支援学級の指導について、担当者の負担が軽減され、児童の学びが豊かになるよう支援の手を述べていく必要がある。
 ○現在の沢石小学校での学びが児童にとってどう受け止められているのか、児童の生の声を知りたい。
 ○給食のサラダをスプーンで食べるというのは改善できないか。
 ○あいさつもそうだが、会食事のマナーなどについても指導して欲しい。
 ○考える学習が多く、親として家庭学習をサポートする際、指導が難しい。
 ○オープンスペースで学ぶ際、周囲の声が気になるという意見もあるが、大人の感覚と子どもの感覚とでは差もあるのではないか。研修として、町内の学校を拝見する会などをもってもよいのではないか。
 ○学校教育を進める中で、保護者に理解を求める努力はますます増えることになる。サポートを得る努力を継続しながら、丁寧な説明が必要であろう。

※ 同日放課後、沢石小教職員は職員打合せをもち、「元気のよいあいさつができる沢石っ子」を目指す児童像とし、月曜からあいさつ指導の強化に向け、共通理解を図りました。
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絆プロジェクト 今年も大成功!


花火の後、盆踊りの第二部がありました。
写真は盆踊りの後の記念写真撮影の一コマ。
平成27年度絆プロジェクトも閉幕となりました。
児童生徒代表のあいさつや、朋友会会長の胴上げがあり、お開きとなりました。
盆踊りに参加した人はうちわがもらえます。
うちわをもっていくと景品と交換してもらえます。

今年は一等をいただきました。
来年も楽しみです。
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これは!



沢石に訪れた未確認飛行物体か?とおもいきや、これは花火です。
雲が低く、風もないため、光が散乱してこのような写真となりました。
花火の空震がお腹に響きます。
花火は今年も盛大に打ち上げられました。

昨年の様子

晴れてればこんな感じです。
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