全校児童やＰＴＡ・地区の人達と御木沢小学校校歌を体育館に響かせました。　

　地区対抗玉入れの優勝の「元町・栄町・深田和」チームと「七草木」チームに大会長より優勝杯を授与しました。その後、まちづくり協会長（代表区長）様より講評をいただきました。
　

　優勝は、１８５点で紅組、準優勝は９８点で白組でした。応援合戦では、白組が勝ちました。
　

　閉会式の開式の言葉と成績発表をする児童達です。６年生、５年生の児童達もそれぞれの自分の役割を見事にこなしました。
　

　いよいよ運動会もクライマックス、運動会の華、全校児童による「紅白対抗リレー」です。本来は、校庭のトラックで、緊迫の接戦や見事なバトンパスを披露するところでしたが、体育館のため折り返しリレーとしました。子どもたちは、転びそうになりながらも懸命にバトンをつないでいました。
　

　御木沢小学校恒例の踊り「よさこい・ソーラン！」は、練習の成果が光る迫力の演技でした。
　

　５，６年生の個人種目は、いわゆる借り物競走ですが、借りた物を使ったり、借りた人と一緒に、サッカーやハイタッチをしたりしながら、ゴールするという特別ルールになっています。
　

　３，４年の個人種目は、カードを引いて、平均台・短距離走・バスケットボール・サッカーなどの競技をしながらゴールを目指す「目指せ！東京オリンピック」です。
　

　かごの高さをそれぞれ　低学年・中学年・高学年に分けて、全校生で玉入れをしました。