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(火)
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学校日誌
JFA キリンスマイルフィールド
2015年6月23日 11時27分 6月22日月曜日に、サッカー元日本代表の水沼貴史さんが来校し、サッカーを通して子どもたちの笑顔を広げました。
午前中は、3・4年生と一緒にボールに触れながら、楽しく活動しました。
午後からは、5・6年生を一緒にグループで力を合わせながら、楽しく活動しました。
あいにく、校庭が雨のため使用できず、体育館での活動でしたが、たくさんの子どもたちの笑顔が体育館いっぱいに広がっていました。
合奏部・合唱部
2015年6月22日 18時53分
合唱部・合奏部、本格始動しました。音づくり、みんなで始まりました。今年はどのように仕上がるか楽しみです。
学校をきれいに フラワー委員会
2015年6月19日 17時48分
フラワー委員会の子どもが、学校花壇に花を植えてくれました。朝顔のグリーンカーテンも作る予定です。活動のはじめと終わりは、委員長さんの挨拶からです。さわやかな「お願いします。」「ありがとうございました。」いいですね。これから、お世話よろしくね!
フリータイムも体を動かします
2015年6月18日 14時14分 2時間目の休み時間は、マラソン月間が設けられているので走ります!!
さらに、体育の授業では、プール学習。
さらに、さらに、フリータイムもた~くさん走ってます。体いっぱい使って動いてます。
このパワーは、どこから・・・さすがです。帰宅後も体を使って遊んでいることでしょうね。
先生たちも子どもたちと一緒に、校庭を駆け回っていますが、体力がもつか心配ですね(^_^;)
子どもたちは、遊びの天才ですね。遊びを通して、ルール作りや社会性なども自然と学んでいくんですね。
6月 マラソン月間 パート2
2015年6月18日 13時21分
6月。業間の休み時間の10分間、みんなでマラソンを楽しんでいます。小学1年生でも「僕、5周走ったよ。」「私は8周。」「先生に負けないよ。」友達と先生と競い合いながら続けています。教室に戻るとマラソンカードに色を塗って、富士山頂目指して頑張っています。このカードも、100周で登頂・200周・400周・600周 と種類があり、山の髙さが異なるようです。ある先生は「私はまだ100周まで行っていません。子供にまだ終わらないのですか?と冷ややかに言われました。」と話していました。毎日5周でも、10日間で50周。20日間で100周です。先生方も子供の力をかり、自己の体力向上に向け頑張っています。継続するためには、楽しまないと続きません。みんなと一緒に高い富士山目指して今日も走りました。
高学年 プール開き やっと泳げるよ!
2015年6月17日 13時45分
日中、30度を超える日もあります。子供たちが楽しみにしていたプール開きをしました。
学校改修工事があり、大町校舎でのプール学習は2年ぶりです。しばらく使用していなかったので機器の修繕のために、今日まで延ばし延ばしになっていました。安全に気を付け、自分の目標をもって水泳学習を頑張ってください。
特設書写部
2015年6月17日 08時29分
6月より、放課後の時間を利用して毛筆の練習に励んでいる児童がいます。
心静かに書に、日々精進しているようです。
上達のポイント ・筆の使い方(穂先を生かすには筆の付け根を大事に!) ・半紙の使い方(左右のバランスを考えて!) ・上達したいという意欲!! 談:校長先生 |
文字を極めるため、頑張ってくださいね。
2年 ムシテックで勉強してきたよ!
2015年6月16日 18時32分
水生生物を捕って観察したり、サイエンスショーを観たり、キーフォルダーを作ったり楽しい校外学習をしてきました。みんなと一緒に食べたお弁当もおいしかったです。また、行きたいな。
ムシテック(2年生)
2015年6月16日 09時08分
元気いっぱいの2年生がムシテックワールドに出発しました。
「いっていきまーす!!」
6年 道徳の授業 本音を語る
2015年6月15日 17時36分
6年生の授業研究会をしました。テーマは「思いやり・親切」です。
資料は駅のホームの出来事です。向かい側のホームに腰を曲げたおばあさんが重そうな荷物をもってうろうろして困っているようです。それをみた主人公の心情について考える授業でした。子供たちは「すぐ助ける」「声をかける」と口々に発表します。
ある子供が「私は、助けたいと思いますが、恥ずかしくて声をかけることができないかもしれません。」と発言します。それから「僕も、知らない人を助けたりできない。」「向かい側のホームだよ。私が行かなくとも誰かが助けてくれると思うよ。」多様な意見がいっぱい出ます。
考えられる子供の価値観は4つです。
①自分本位 ②迷い・葛藤・不安 ③承認欲求 ④助けたい願望・お互い様
道徳の授業に正しい・間違いはありません。自分で考え、判断して行動力を身に付けることです。多様な考えを話し、聞きあうことで、判断力を培い・育てることにあります。
主人公は向かいのホームに行っておばあさんに声をかけます。その時の心情ですが子供たちはこのように発言しています。「助けないで後悔するより,行ってよかった。」「助けたあと、見える世界がいつもと違って見えたと思うよ。」素敵な意見です。本音で学習できる6年生も素敵です。