新着情報
学校の様子
新入生学校説明会
2019年12月12日 17時01分12月11日(水)、来年度入学予定の小学校6年生と保護者を迎えて新入生説明会を行いました。説明会に先立って、6年生児童が保護者より一足早く来校し、英語の体験授業と授業見学を行いました。体験授業の後、保護者と合流し説明会を行いました。はじめに、校長より岩江中の教育と情報モラルについての話をし、次に生徒会より生徒会役員のメンバーが、中学校生活について説明してくれました。説明会終了後、部活動見学でしたが、各部ともはりきって頑張っていました。
2学年森林環境学習
2019年12月12日 13時22分12月10日(火)、田村森林組合の方にお願いして学校林間伐作業を行いました。生徒たちは森林環境学習の一環として作業を見学後、枝払いや実際木を切る体験をしました。生徒たちは、切り倒した木をのこぎりで切るのに苦労していましたが、楽しんで体験している姿がありました。
授業参観
2019年12月10日 13時32分12月6日(金)、授業参観を行いました。師走のお忙しい中、たくさんの保護者の皆さまにお出でいただき、ありがとうございました。その後の学年懇談会にも参加していただき、進路・ネット依存等に関するお話をお伝えすることができました。今後ともご協力をお願いいたします。
租税教室
2019年12月10日 13時04分 12月5日(木)、税理士の髙守誠一先生を講師としてお招きし、3年生を対象に租税教室を行いました。
お話の内容は、①税金はなぜ必要なのか?、②税金を集めるためには?、③税金を使うには?、④税金と民主主義、⑤日本の財政と課題ということを「公平」というキーワードを使い説明していました。最後には1億円の重さは?ということで擬似的に同じ重さのものを持ってみました。
食と放射線に関する講演会
2019年12月4日 13時18分 12月3日(火)、放射線教育の一環として、日本原子力研究開発機構 大場恭子 氏より「原子力発電所事故を踏まえ福島県人として知っておきたい放射線の知識」、郡山農業青年会議所 会長 藤田浩志 氏より「ふくしまの農に生きる」と題して講演をしていただきました。
生徒は「今の福島県が安全だということを説明できるようにしたいなと思いました。」、「福島県がたくさんの人に支えられていることに気づかされました。」、「自分で安全を考える。」等の感想を書いていました。
今回学んだ放射線に関する正しい知識をもとに、将来にわたり福島県人として正しい情報を発信し、たくましく生きていけることを期待します。
避難訓練、全校集会
2019年12月2日 15時07分 11月29日(金)、今年度2回目の避難訓練を行いました。今回は、予告なしで行いましたが、生徒は、教科担任の先生の指示にしたがい迅速に避難することができました。
全体指導の中では、いつ起こるか分からない地震や火事に対する心構え、実際に起こったときに冷静に対応できる力、早く安全に避難することについて話がありました。その後、全校集会が行われ賞状伝達が行われました。
三春町中学生英語弁論大会
2019年11月25日 17時20分11月24日(日)、三春町中学生英語弁論大会が三春交流館まほらで行われ、本校から1年生5名、3年生1名が参加しました。みんな、練習の成果を発揮し、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
岩江幼・小・中学校児童生徒支援連携協議会
2019年11月22日 17時17分本日、岩江幼・小・中学校の先生方が岩江小学校に集まり、「岩江幼・小・中学校児童生徒支援連携協議会」を行いました。岩江小学校の先生方の授業を参観し、より良い授業のあり方、児童・生徒の学力向上のあり方、生徒指導、特別支援教育について協議しました。
三春町学校教育研究員会検証授業研究会
2019年11月20日 09時00分11月19日(火)、本校で三春町学校教育研究員会の検証授業研究会が行われました。吉田教諭が数学で検証授業をし、その後、事後研究会を行い三春町教育委員会の吉田指導主事より指導助言をいただきました。今後とも、子どもたちの学力向上のために、我々も授業力の向上に努めて参りたいと思います。
ふくしま駅伝 解団式・慰労会
2019年11月18日 16時50分 11月17日(日)青空の下、少し風が強かったもののみなさんのがんばりで総合13位、町の部4位となりました。本校生徒も3区(5.8km)、7区(5.4km)を走り、選手やサポートの方たち全員の力で16区まで襷をつなぎました。
夕方からの解団式・慰労会が行われ、慰労会で、生徒一人ひとりから感想とこれからの意気込みを立派に発表していました。また、即興での芸や踊り、歌を披露してくれてました。ありがとうございます。
選手そしてサポートのみなさんお疲れ様でした。
「生徒」・「教師」・「保護者」・「地域」の想いをかたちに
変えてはならないものを守るために
変えるべきものを変え続ける