日誌

2016年10月の記事一覧

笑う 本大好き賞♪

第3回、第4回の本大好き賞をもらいました。読書の秋。たくさん本を読んでこころの豊かな子になってほしいと願います。


今日も自主勉ボックスにノートがありました。授業で25マス計算→64マス計算に取り組んだので早速おうちでもチャレンジしているようです。

前の日よりも1秒でも速く終われるようにがんばっていきましょう。
(これから100マスにも挑戦していきますよ)

この子は「漢字」の書き取り練習です。

さくらっ子まつり係打合せ


 お昼休みに、係打合せを行いました。いよいよ今週末が「さくらっ子まつり」。よい発表会になるようにと、自分の仕事をしっかりと理解して活動しようとがんばっています。

笑う 今日の1年生♪

田村地区作文コンクールの表彰がありました。大きな声で返事ができて、かっこよかったですよ。

さくらっ子まつりのリハーサル。校長先生と教頭先生が見てくれました。

とってもかわいい動きです。当日をお楽しみに。

そして、みんな元気いっぱい帰っていきました。
みんなが描いた絵を掲示しました。教室がパーッと明るくなりました。

よいお休みを過ごしてくださいね。
また月曜日♪

笑う 生活集会

 作文コンクール・納税書道展・本大好き賞など、今日もたくさんの表彰がありました。
 

作文発表は2・4・6年生。さくらっ子まつりへの抱負を発表してくれました。


 佐藤先生からはガーナのお話第2弾!水のお話でした。水道がまだまだ通っていない地域が多いそうです。日本は幸せですね。
 11月の生活目標は「後始末をしっかりしよう」となっています。みんなで守っていきましょう。

笑う ゲートボールクラブ 「中郷校長杯」

 今日は、クラブ活動の日でした。「ゲートボールクラブ」では、日本ゲートボール協会のルールに沿って「中郷校長杯」の試合を進めました。ゲートボールは、10人・30分ルールやアウトボールなど、非常に奥深い日本人が好むスポーツです。試合を通して、チームプレイがとても大切だと、子どもたちは感じていました。今日は、男子チームが勝利しました。

  

笑う 今日の1年生♪

全校音楽です。お兄さんお姉さんの歌声を聞きながら1年生も美しい声をめざしてがんばっています。

さくらっ子まつり学年発表の練習中です。
ダンシング!

今日は、自主勉ボックスにノートがたくさん入っていました。
がんばっていますね。
 

笑う やっぱり・・・

天気のよい日の休み時間は、子どもたちはやっぱり校庭でサッカーをしていました。といもいい事です。この何気ないことが、大切だなと感じています。結果的に体力向上につながっています。

笑う 4年理科 「金属の体積と温度」

4年生理科では、金属の体積と温度について実験をしました。金属は温度によって体積が変わるのだろうかという考えのもと、実験をしました。金属の体積を調べるために輪を利用して安全第一に、どの子も意欲的に調べていました。
  

笑う どんぐりごま♪

堀越先生と一緒にどんぐりごまを作りました。
 
「きり」で キリキリキリ~とどんぐりに穴をあけるのですが・・・
どんぐりは堅いし、「きり」はすぐにずれてしまうし、難しい。
堀越先生の「なんでもはいっている箱」からいろんなアイテムをかりて、
どんぐりごま完成!

さっそく対決!VS男子!

その後、楽しいふれあい&セレクト給食。
 
先生たちも、おいしい顔~♪

笑う 2年国語 研究授業「お手紙」

2年生国語では、研究授業を行いました。かえるくんとがまくんの会話から、がまくんの気持ちを読み取る授業でした。どの子も自分の考えを発表できるように先生の話をよく聞いて、自分が思ったところに、サイドラインを引いていました。

お弁当でにっこにこ♪

お弁当の日。子どもたちは朝からお弁当を楽しみにしています。
 
おいしい顔いただきました~!
養護の山本先生と目を大切にしよう!の学習です。

暗いところで、本を読んだりゲームをしたりしていませんか?
 
これは、国語科の「よく見てかこう」の学習。絵カードを作成中。
よ~く見てかけていますね。

ハロウィンパーティ♪

ティート先生と1年生2年生で特別授業「ハロウィンプログラム」をしました。
 
変装をして「トリック オア トリート!」
みんな楽しそうですね。

ハロウィンビンゴ!もしましたよ。

戦争の体験をお聞きする


 3年生が国語の学習の発展で、地域の方に戦争の体験をお聞きしました。
 中郷の上を爆撃機が通ったこと、郡山の繊維工場に爆弾が落ちてその工場のものと思われる綿が中郷にも飛んできたこと、学校で集団で逃げる訓練をしたこと、防空壕に入った経験、そして、食料がなく本当に苦しい毎日だったことなど、詳しくお話しいただきました。児童も、戦争の時代のたいへんさを感じとっていました。