昨日紹介した作文の課題の中で,もう1人の5年生の作文を紹介します。
題名「明るい地いき社会づくり」 5年生
明るい地いきづくりのために大切なことは3つあります。
1つ目は,あいさつです。あいさつは,コミュニケーションをとる初めの一歩です。なので,地いきのみんながあいさつをすることで,もっと明るい地いきになっていくと思います。
2つ目は,助け合ったり,お礼をしたりする礼ぎです。助け合うことは,こまっている人を助けたり,話しかけたりすることです。お礼をすることは,歩いて交差点を渡った時に,待っていてくれた車や先に道路を渡らせてくれた車にお礼をしたりすることです。こうすることで,道路を渡った人も,車で待っていてくれた人も気持ちよくなると思います。
3つ目は,はんざいをなくすことです。今,電話での「さぎ」や「特定屋」などのいろいろなはんざいが続出しています。だから,地いきのみんなで声をかけ合い,呼びかけ合うことで,そういったはんざいを防いだり被害がへったりしていくのではないかと思います。
このように,地いきみんなで協力したり,コミュニケーションをとったりすることで,もっと地いきが明るくなっていくのではないかと思いました。ぼくも,基本的なできることから協力していきたいなと思いました。そして,地いきみんなも実行してほしいと思います。
意見文の書き方で,基本的な文章の構造を使って書けました。意見を今から持つことは非常に大切です。成長につれて,考えが改まったり,変わったりすることもあると思いますし,その時自分がどう考えていたのかを見つめ直す機会にもなります。

※ 4月の5年生の集合写真です。6名の5年生ですが,1人1人の個性が輝き,「虹」のような学年です。
※ 本当に丁寧な国語の力が身についている証拠だと思いました。
上半期最後の1日です。明日から7月。今年も半分終わりなんて信じられません。


※2年生の野菜がおいしそうに実っています。形は何でもいい。心がこもっていれば。きっと美味しいはずです。

※ 明日は 体力テスト実施日。体育主任と5・6年生担任で一生懸命にボール投げのラインを描いていました。

今日の野草 (ツユクサ・・・・以前に紹介したムラサキツユクサよりも背が低い。朝しか花が咲かない。)
今日の庭には,ツユクサが咲いていました。雨にぬれて濃い青色が映えます。古くは万葉集の頃から歌われており,月草や蛍草なんていう呼ばれ方をしています。色がすぐに手や服に着くため「着き草」という呼ばれ方をすることもあります。服を染める際の染料としては,色落ちが早いため,下絵の絵の具として使われたということです。
元気あり 気持ちもいいし かしこい子
中妻の朝 集まって
陸上練習 これから本番
6年生の陸上練習に気合いが入ってきました。楽しみです。
6年生の作文にも素敵な作文を書いてくれた児童がいましたので紹介します。
題名「犯罪非行のない明るい社会へ」 6年生
日本では,犯罪非行をする人がいます。私は,まず,どうして犯罪をしてしまうのか分かりませんでした。なぜなら,学校生活も,家でも楽しく過ごせていると思うからです。でも,子どもが非行に走ってしまうということには,いくつかの理由があると思いました。
その中で一番の大きな理由は,家庭の環境に問題があるからだと思います。なぜなら,家族は,一番そばにいる人で,一番信頼できる人だからです。そんな人に,自分がしたくないことをさせられたり,反対にしたいことをさせてもらえなかったりしたら,ストレスがたまってしまいます。ストレスにより非行や犯罪につながると考えました。私の家族や家庭にはそんなことは1つもありませんが,もし,万が一そんな家庭だったら,私も悪いことをしていたかもしれません。だから,まずは,なんでも話し合える関係になることが大切だと思います。したいことが言える,だめな理由が聞ける,いやなことをいやだと伝えられるそんな関係を大切にしたいです。
もう一つ,私が「犯罪非行」という言葉をきいて,思い浮かんだのが「いじめ」でした。いじめが原因でなくなってしまう人がいます。では,どうしていじめをしてしまうのか考えてみました。原因の1つは「ストレス」ではないかなと考えました。そして,いじめをなくすには,「人とのつながり」が必要だと思います。1つ目は,「なんでも話せる相手をつくる」ことです。なんでも話せる人がいると,ストレスをためずにいれるからです。2つ目は,「認め合うこと」です。認めあうことで「自分が悪かった」と認めて,素直に謝ることができます。
このように,犯罪非行をなくすためには,家庭の問題をなくすこと,そして,「人とのつながり」を大切にすることが必要です。犯罪非行がなければ,社会も明るくなります。

※ 6年生の4月の集合写真です。素敵な笑顔。あふれるやる気。それは,今も続いています。もう,運動会について様々考えているんだそうです。応援についてや係について。頼もしい。
こんな作文でした。明るい社会づくりには,まず,家庭から。そして,「人とのつながり」を大切にすることという素敵な考えでした。『認め合うこと』も大切であると気づきました。
『認め合うこと』は,自分に余裕がないとできません。相手を受け入れる余裕。それは,忙しさだったり,病気がちだったりしては到底無理なことです。健康で時間にゆとりのある生活を送ることも大切なのかと感じました。
いろいろ考えさせてくれる作文でした。もっと内容を加えて,よりよい作文にしていきましょう。
犯罪のない明るい社会づくりにむけた作文を5・6年生に書いてもらいました。(土日の宿題)
ご家庭でも,どうかいていいか迷い,保護者の皆様にも手伝っていただいた部分もあったかと思います。ありがとうございました。
その作文の中で,5年生の考え方について紹介したいと思います。

題名 「思いやりあふれる 明るい社会作りについて」 5年生
わたしは,中妻小学校のような社会になればいいと思います。中妻小学校は,全員が仲良く助け合い,人をだますことがなく,男女差別なく,テストやスポーツで正々堂々と戦える,下級生にわからないことを教えてあげられるそんな学校です。私は,そんな学校に通えていてとても楽しいから,中妻小学校みたいな社会になればいいなと思いました。
思いやりのあふれる明るい社会になるためには,1つ目は,おたがいに力をかし合い,協力し合うことです。そして,人をだますようなはんざいがなくなればいいと思います。2つ目は,差別がなくみんなが同じ立場であることです。3つ目は,体が不自由な人やお年より,子どもを手伝ってあげられることです。最後に4つ目は,苦しいことや辛いことがあっても,うれしいことや楽しいこともあるから,おたがいにはげまし合ってがんばれる社会になることです。
社会を中妻小学校のようにするには,どうすればいいのかわからないけれど,私の思いやりあふれる社会は,中妻小学校です。

こんな作文でした。中妻小学校が,「明るい社会のお手本であること」は,理想的ですし,学校の目標でもあります。なかつま「なかのよい,かんがえる,つよい,まじめな」子が育つ学校です。

中妻小学校が,これからも子どもたちにとって,また,中妻の地域にとっても,本当の意味で「明るい社会のお手本」であり続けられるように,教職員と子どもたち,また,地域と保護者の皆様で,よりよい学校になるように「考えて」「行動・実行」できるようにしたいと感じました。
※ 春夏秋冬。様々な表情をみせる中妻の自然。中妻小の幸せな環境の1つです。
今日の献立は,
・ごはん
・牛乳
・手作りあじフライ
・おかか和え
・小松菜の味噌汁
で,1食あたりのエネルギー量は 626 ㎉ です。
今日のあじフライは、手作りです。調理場で1尾1尾下ごしらえをし、衣をつけて揚げてくださっています。身が厚く温かい、サクサクのあじフライでした。アジは身近な青魚ですが、本当においしい魚です。
今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

朝は,気温21℃水温22℃でしたが,11時現在気温25℃水温24℃でした。プールに入れます。
ということで3・4年生がクロールの息継ぎを学習していました。25mを泳げるようになる学年が大体3・4年生です。体力的にも,水に慣れて力を抜いて浮けるようになるのにも,ちょうどいい学年なんですね。
息継ぎは,25mのクロールを泳ぎ切るために絶対に必要です。
速い水泳選手は,面かぶりのノンブレスで泳ぎ切るらしいですが・・・。頑張ってください。


※ 少し水が冷たかったかもしれませんが,3・4年生一生懸命学習していました。
昨年の「ひまわりの種プロジェクト」でできた種を,今年はひまわり学級が「校舎前の花壇」に植えました。
夏休み前まで1ヶ月。どこまで成長するでしょうか・・・また,夏休み明けどのくらい成長しているでしょうか。
楽しみです。

種を植える前に,こぼれた種から成長した,アサガオやホウセンカを抜いていました。ひまわりだけの花壇にしたいんでしょうね。
今日は3校時目の学習の様子です。

4年生が,チョウの成長と比べてバッタやトンボの成長はどうなのかを学習していました。
今日の理科の問題にも共通していますね。昆虫の成長過程には大きく分けて2種類あります。
1年生が水遊びの計画を立てていました。さて,子どもたちは水遊びからどんなことを学ぶのでしょうか・・・
遊びのルール?道具の工夫?水の性質?社会科や理科,道徳などにつながります。
家庭科のテスト中でした。失礼しました。真剣でした。

1校時目の6年生の理科では,植物の光合成の実験を「ジャガイモ」の葉で行うため,理科室前の学習園で学習をしていました。
下の写真を見てください。
これは,ミニトマトやなすのように見えますが,実は「ジャガイモの実」なのです。まだ未成熟のため,口にすることは,食中毒になるため,絶対にできません。(ジャガイモの芽や緑色のジャガイモの成分と同じです。)
この実は,しっかりと農業管理をされている畑ならまず見られない実です。
学習園に所狭しと植えたジャガイモなため「成長するための畑が,十分な広さでない」と判断したジャガイモが,子孫を「種芋」ではなく「実」で残そうと考えたためにできるものです。
つまり,農業の下手な証拠なんですよね・・・・素人の畑ですから。
この実が成熟してきたら,畑に植えジャガイモを来年育てることができます。(ミニトマトのように種ができます。)しかし,この種から育てたジャガイモは1cm位の小さなジャガイモにしかならないのだとか・・・。
ジャガイモは,「種芋」で植えるのに限ると言うことなのですね。
6年生に「絶対に口にしないように」説明してから,ジャガイモの実は,子どもたちがいたずらをしないように,根こそぎ取り去っておきました。

※ 品種によってはできやすい物もあるようです。品種改良のため,農業試験場などでは,ジャガイモの種をわざわざ作って,品種改良するのだとか・・。
今日の朝,校舎の中の廊下にいた虫です。下の写真を見てください。
よく見る,ダンゴムシよりは黒っぽく。丸まりません。ワラジムシ(ベンジョムシ何て呼ぶ地方もある)にしては,
やはり黒い。
3~4年生へ
ここで,問題です。何というムシでしょうか。しかも,これは昆虫でしょうか。
昆虫の特徴を小学校では,
① 頭,胸,腹に体が3つにわかれている。
② 足が6本ある。
③ 足と羽が胸から生えている。
と指導します。
ヒント ダンゴムシとワラジムシは昆虫ではありません。さらに,この虫は,くさい匂いを出し,このあと成長して姿を変えます。
図鑑にも載っていますし,インターネットでも検索できます。
いかがでしょうか。
たくさんの解答をおまちしています。
図書室では,「小学生の図鑑NEO 昆虫」にのっています。ということは・・・答えばれですね。