日誌

出来事!

にっこり むかしあそび


 

 4校時目、1・2年生の生活科で「むかしあそび~凧作り、お手玉、おはじき、めんこ、ビー玉、あやとり、かんけり~」を体験しました。地域の方々に教えていただき、楽しく過ごしました。

笑う 6年生 大活躍

3月5日 「6年生を送る会」がありました。低学年と一緒にミニ運動会をしたり、中学年と一緒に学習比べをしたり、5年生と一緒にゲームをしたりして、楽しい時間を過ごすことができました。思い出に残る「6年生を送る会」になりました。
 

地域みんなで「なかさとっ子キャッチフレーズ」


 児童会の代表児童が、「なかさとっ子キャッチフレーズ」を掲示してもらうために、中郷郵便局やJAたむら桜支店、三春の里、田村鍼灸接骨院にいきました。現在、各学年での取組も進んでいます。子どもたちの生活習慣・学習習慣をよりよくするよう応援をよろしくお願いします。

校外子ども会を行いました。


 今日は,校外こども会を行いました。
 今年度の通学班の反省と来年度の登校班の班長,副班長,並び方の確認などを行いました。
 会の最後には,1年間,班長として下級生のお世話をし,無事故で過ごさせてくれた6年生への感謝の言葉を述べました。

高学年の縄跳び記録会が終わりました。


 本日5.6年生の縄跳び記録会を行いました。
 悔しさが残ったお子さん,満足いく結果となったお子さん,様々でしたが,全員が真剣に競技にのぞむことができました。
 競技が終わった後は,「持久跳びを合格したいので,もう一度やらせてください。」と担任に声をかけてくるお子さんもいました。その姿勢に大変感心しました。
 

にっこり なわとび記録会3・4年

今日は、中学年のなわとび記録会が行われました。
持久跳び、あや跳び、交差跳び、二重跳びに挑戦しました。
緊張しているようでしたが、練習のときよりも記録が伸び
全員が満足のいく結果を残すことができたようです。
また、雪の中たくさんの保護者の方々に応援に来ていただきました。
ありがとうございました。
     

笑う なわとび記録会 1・2年生

  1・2年生の縄跳び記録会が3校時にありました。
  学校でも、家でも毎日一生懸命練習した子どもたち。よく頑張りました。失敗して悔し涙もありましたが、涙が出るほど練習してきた子どもたちに拍手です。悔しさをバネにさらに大きく成長してくれることでしょう。係の仕事も上手にできました。
 

にっこり 学活「食べ物と体」

 2年生の学活の時間に「食べ物と体」の学習を行いました。栄養技師の先生からどんな朝ごはんを食べたらよいのか教えていただきました。「あたま、からだ、おなか」のめざましスイッチを入れるために、赤・緑・黄色の食べ物を食べるとよいということが分かりました。

笑う ふれあい給食

今年度2回目の全校生で一緒に昼食を取る「ふれあい給食」がありました。みんなで食べると話がはずみ、あっという間のランチタイムでした。
  

笑う 鼓笛移杖式

2月5日、鼓笛移杖式が行われました。まず、今年度の鼓笛隊の演奏があり、次に次年度の鼓笛隊の演奏がありました。引き継ぎの言葉の後、最後に6年生一人一人から在校生に対して温かい言葉をいただきました。心温まる鼓笛移杖式でした。
  

笑う 学芸集会

学芸集会がありました。今回は5年生の発表でした。5年生は国語の「古文に親しもう」の発表と、宮沢賢治の「雨にもまけず」の詩の朗読をしました。大変上手に堂々と発表することができました。
  

笑う 入学説明会

2月3日の午後、来年度入学のための「入学説明会」を実施しました。1年生の学校生活の心構えや、準備について保護者の方と確認することができました。
 

笑う 豆まき集会

節分の日、中郷小学校では「豆まき集会」がありました。節分の由来クイズの後、各学年で追い出したい鬼を発表しました。最後に、高学年がステージの上から、元気に「鬼は外」と声を出して豆まきをしました。季節を感じる全校集会でした。
  

笑う 実は・・・すごいこと更新中

冬休み前にもお伝えしましたが、4月から始まった5年生欠席0が、いまだに欠席0が続いています。クラス全員が休まず10か月終了なので、正直、びっくりしています。残り一か月半、子どもたちにはプレッシャーを与えずに、無理のない範囲で応援したいと思います。 5年担任より

笑う 全校集会で・・・

全校集会で、学年ごとにキャッチフレーズの取り組み方法と、代表委員会よりイメージキャラクターの説明と名称募集の発表がありました。各学年、しっかりと発表することができました。
   

笑う KFB福島放送見学

5年生は社会科の学習で、郡山市の福島放送を見学に行ってきました。テレビ局のスタジオを見学したり、スタジオカメラを動かしてみたり、マスターコントロール室を見学したりして、テレビ局の工夫を探ることができました。テレビ局のことが少しわかり、とても貴重な経験でした。