はりきってスタート!
2017年1月10日 18時06分冬休みが終わり、新しいスタートを切るための全校集会が行われました。1月から2年2組の担任としてお世話になる先生と今日から新しく岩江小の仲間になったお友達の紹介があり、校長先生や生徒指導主事の先生から大切なお話しをいただきました。みんな真剣に聞くことができました。はりきってスタートです。
冬休みが終わり、新しいスタートを切るための全校集会が行われました。1月から2年2組の担任としてお世話になる先生と今日から新しく岩江小の仲間になったお友達の紹介があり、校長先生や生徒指導主事の先生から大切なお話しをいただきました。みんな真剣に聞くことができました。はりきってスタートです。
今年もよろしくお願いします。輝ける1年にしましょう。はばたけ!岩江小!!
冬休み前全校集会が行われました。校長先生と生徒指導の先生のお話にしっかり耳を傾けて聞く姿が見られました。クリスマスやお正月など楽しい行事もたくさん待っている冬休み。ケガや病気のない充実した時間を過ごしてほしいと思います。そして新年にかけて、新しい自分のめあてを持てるといいですね。
いよいよ冬休み。事故のない楽しい時間を過ごしてほしいです。学校の行き帰りをちゃんと出来る人はきっと大丈夫ですね。今日は冬休み前最後の通学班会でした。反省すべき所はしっかり反省し、次に活かしていきましょう。
今日はすてきな出来事がありました。本校の3年生たちが、小さなサンタに変身して、プレゼントのお届けです。場所は学区近くのデイサービスセンターです。そこで行われたクリスマス交流会に招待を受けて、音楽やダンスのプレゼントを心を込めて届けました。
お年寄りの方に心を込めたメッセージカードのプレゼントもしました。感激の涙を流されている方もいました。
おかえしにおかしのプレゼントをもらい、子どもサンタも大喜び。本当に貴重な、すばらしい体験となりました。
昨日、三春交流館「まほら」において、交通安全キャラクター表彰式が行われました。本校からは最優秀賞に輝いた伊藤結愛さん(4年)が参加し、三春町長さんより表彰していただきました。
伊藤結愛さんの考えたオリジナルキャラクター「ノアル」ちゃんです。(画面中央)
なお、今回のキャラクター募集に際して、たくさんの児童が応募してくれました。入選した9名の児童は以下の通りです。
2年 佐藤 瑛太さん 田島 もこさん 松本 聖華さん
4年 渡辺 一颯さん 市川 優輝さん 佐藤 駿太さん 大竹みなみさん 渡邉 悠太さん
6年 古川ひなたさん
岩江小のコーナーでした。
11月〜12月にかけての昼休みに、歯科衛生士の小黒幸子さんを指導者として、むし歯、歯周病ハイリスク者歯科指導を行なっています。
今日は、6年生の指導中におじゃましてきました。
みんな真剣に磨いていました。
最後に小黒さんに歯磨きのコツを教えていただきました。
磨きかたのコツその①
歯の一本一本に歯ブラシを縦にあてて、優しく小刻みに動かします。
歯の形状に合わせて、角度を変えながら丁寧に磨きます。その時、
歯ブラシを鉛筆持ちにするとよいです。
磨きかたのコツその②
歯と歯茎の間は、歯ブラシを斜め45度にあてて、優しく小刻みに磨きます。
岩江小学校むし歯ゼロ、80歳までに20本の歯を残せるよう、毎日の歯磨きを頑張っていきたいですね。
2校時。6年生社会科、歴史の学習です。ゲストティーチャーに小林鶴夫先生をお招きし、戦争の頃の生活についてお話しをいただきました。先生は東京の台東区出身で、東京大空襲の頃は5才で、実際に爆撃を受けた時の貴重な体験を聞かせていただきました。
画面左上の絵は、画家だった先生のお父様が描かれたものだそうです。床下に隠れていた先生を瓦礫から守ってくれたのが、お父様の屏風絵だったとのことです。絵がクッションの役目をし先生は奇跡的に一命をとりとめたとのことでした。
100機以上の爆撃機から何千発もの爆弾が投下された後の悲惨な町の様子の写真も見せていただきました。その中に、1枚の少年の写真がありました。瓦礫や建物の残がいの中で復興のために働く少年の表情は笑顔に満ちていました。つらく苦しい体験がまるで嘘のような笑顔。生きるエネルギーを感じました。その頃の少年だった人達が力を合わせ、今日の豊かな日本を築いてくれたのだと改めて感じ、感謝の気持ちを持つとともに、二度と戦争を起こしてはならないという思いを子ども達も強くしたと思います…小林先生ありがとうございました。
5年生理科、「もののとけ方」の授業での様子です。
条件をしっかりそろえることと、正しく器具を使用して行うことが大事です。仲間と協力し合って取り組んでいる姿、いい感じですね。
1年生の学級活動におじゃましました。今日の課題は「上手な手の洗い方」です。教室では手洗いの歌を歌いながら正しい手洗いの仕方を先生とともに行っています。
手洗いの仕方を学んだ子ども達は、まず、手に特殊な液を塗った後、実際に水道で手洗い実習です。
そして、でんの中にに用意された装置で洗った手に養護の先生からブラックライト当ててもらうと、
不思議なことに、洗い残した部分がくっきり浮かんできました。
正しい手洗いの仕方を身につけて、インフルエンザなどから身を守りましょうね。