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日誌

心のコップがあふれる前に…いじめ防止出前講座

2016年11月8日 17時50分

11月8日〈火)の6年生の道徳の時間に、弁護士の竹村陽さん、真木萌さんをお招きし、いじめ防止出前講座を行いました。児童たちは、具体的な事例や先生の体験談をまじえながらの分かりやすいお話に真剣な表情で耳を傾けていました。
(児童の感想です。)
○ ちゃんと人の気持ちを考えて行動したいです。いじめにあっている人がいたら止めたいと思います。
○ 今日の授業でコップからあふれる水の話が心に残りました。ぼくもこれからは、友達との会話やラインなどで言葉づかいに気をつけたいと思います。
○ 何気ないことでも、相手がいやだと感じたら、「いじめ」になってしなうということを忘れないで生活したいです。
○ いじめのないだれもが伸び伸び生活できる未来を目指したいと思います。

明日は

2016年11月4日 12時31分

明日はいよいよ「岩江っ子発表会」です。笑顔、感動、希望あふれる時間となりますよう、ご参加の保護者の皆様にもご協力よろしくお願いします。子ども達の本気の演技に時に笑い、時に涙し、すてきな時間を共有していただければ幸いです。

努力の証

2016年11月2日 14時34分

賞状は努力の証。今日の全校集会では、書写や作文でよい成績を収めたたくさんのお友達の表彰がありました。

ところで、今週土曜日はいよいよ岩江っ子発表会です。これまでの練習の成果をしっかり発揮してほしいです。お客様の大きな拍手も子ども達の努力の証。大きな声援をどうかよろしくお願いします。

転んでも、負けない。

2016年11月1日 15時37分

4年生。岩江っ子ロードレース大会に向け、校庭での練習です。みんな真剣にがんばっています。一人、足をすべらせ、転んでしまいました。仲間がかけよります。「だいじょうぶ。がんばれ!」
その声に励まされ、力強く立ち上がります。そして再びゴールを目指します。転んでも負けない、その姿にたくましさを感じました。

なあ~んだ!

2016年10月28日 13時21分

親子でいっしょにクイズタイムです。

正しい食習慣のためには、まず、食に関心を持たせることが大事ですね。

朝から元気に!

2016年10月28日 08時55分

朝の校庭です。子ども達が元気になわとび運動しています。本校では朝や休み時間、お昼休みなどに走ったり、投げたり、跳んだり・・・と子ども達が日常的に運動に親しむ時間を確保しています。「いきいき、わくわく、笑顔いっぱい岩江っ子」の基礎の部分である「健康」づくりをこれからも大切にしていきます。

スーパーマーケットの秘密

2016年10月26日 10時18分

3年生がヨークベニマルに校外学習です。働く人の工夫、よい品物をたくさん売るための努力などをいっぱい学んでこれたようです。最後は自分達でお買い物体験。いきいき笑顔の1日でした。

さっそく植えてみました

2016年10月21日 17時00分

 栽培委員会の活動日が11月までなく、苗が少ししおれてきてしまったので校舎前の花壇に植えてみました。予定どおりノースポールとキンギョソウを植えました。校舎の壁に面した花壇なので霜にあたらないと思います。
 夏の間ゴーヤとアサガオとフウセンカズラでグリーンカーテンにしていた花壇を耕して、1本1本愛情をこめて植えました。
 まだいくつかしおれたままの苗があり、水をやって様子を見ていますが元気に育ってくれることを願っています。




園芸作業をするにはちょうど良い、秋晴れの一日でした。
(事務職員:佐藤)

花の苗が届きました

2016年10月20日 09時04分

 花と緑の農芸財団の第26回花の輪運動に応募したところ、当選し花の苗が送られてきました。300本もあって上手に育てられるか不安もありますが、栽培委員会の子どもたちと一緒に育てたいと思います。

以下構想です
 パンジー 100株 (鉢とプランターで卒業式・入学式で飾って、その後花壇へ)
 ビオラ   100株 (鉢とプランターで卒業式・入学式で飾って、その後花壇へ)
 キンギョソウ 50株 (霜にあたらない方が良いとのことなので、校舎下の花壇へ)
 ノースポール 50株 (寒さに強いとのことなので、校舎前の花壇へ) 





ご協力ありがとうございました。
(事務職員:佐藤)

2年生でもできるんです。

2016年10月12日 08時31分

今朝、2年生の教室をのぞいてみると、何やらみんなで真剣に話し合いを行っています。議題は、「かかりをきめよう。」・・・学級にどんな係があったらいいか、みんなが楽しく生活できるかを熱心に話し合う姿が見られました。


低学年のうちから、自分達の学級のことを自分達で話し合って、決めて、実行する習慣を育てていくことが、集団としての力を高めることにつながり、一人一人のよさ、持ち味を発揮させるための原点になることと確信します。こうした活動をどんどん続けてほしいです。