なわとび記録会
2025年1月31日 18時00分令和7年1月30日、1月31日の2日間、なわとび記録会を行いました。
子どもたちは、自分の最高記録を目指して一生懸命頑張りました。
【1年生】
【2年生】
【3年生】
【4年生】
【5年生】
【6年生】
令和7年1月30日、1月31日の2日間、なわとび記録会を行いました。
子どもたちは、自分の最高記録を目指して一生懸命頑張りました。
【1年生】
【2年生】
【3年生】
【4年生】
【5年生】
【6年生】
新聞に、岩江センター長の伊丹様による「木工クラフト教室」に関する記事が掲載されておりましたので紹介いたします。
【令和7年1月31日(金)福島民報】
今年の干支にちなんで「ヘビ」の制作を行いました。毎年、子どもたちに「森林の働き」の講話をしていただき、その後制作作業を行います。また、担当の方々も子どもたちがすぐに制作できるようサンプルを作っておいていただいたり、今年度の木工クラフト教室が終わると、次の年の制作を考えてくれたりと、子どもたちにとっても、毎年うれしい、そして、とてもありがたい支援です。どうか、引き続きお願いしたいです。
また、その支援・活動のときの様子の写真は、次のとおり。
岩江こども園屋外遊戯施設設備工事に伴い、岩江小学校等駐車場の一部のエリアを令和7年2月4日(火)~令和7年4月30日(水)予定で規制があります。
【規制範囲は以下の写真のとおりです。】
保護者・地域の皆様には、しばらくの間ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。また、児童の乗降車につきまして、児童登下校の安全のことも考慮し、岩江センター並びに岩江小学校給食食材搬入口には、車を駐車しないようご協力よろしくお願いいたします。
本日1月25日(土)「5」の付く日、「ノーディスプレイデー」です。岩江っ子のみなさんは、自分の目標が達成できるように取り組みましょう。保護者の皆様におかれましては、ご理解とご協力をお願いいたします。
1月25日は「日本最低気温の日」となっています。毎朝、寒すぎて起きるのも嫌ですね。でも、「子どもは風の子元気な子」なので、家の中のこたつでぬくぬくしているのではなく、なわとび記録会に向けて、また、現在、なわとびコンテストを各学級ごとに取り組んでいたりしているので、元気になわとび練習も良いですよね。
メディアではなく、なわとび記録会に向けて、頑張ろう!
令和7年1月17日(月)に5年生が家庭科の授業で、明治安田生命の方より消費者出前講座で金銭教育の授業を行っていただきました。今回の金銭教育は、5年生以外の児童のみなさんにも知っていただきたく、事務だより(児童向け)「かわら版」にてご紹介させていただきます。
4つの項目について、「契約」「お金の使い方」「計画的なお金の管理」「消費者トラブル」について、簡単に記事を載せてありますので、お子さんと一緒にお金について考えてはいかがでしょうか。
本校の卒業生である「橋本勝也選手」の金メダルパリ・パラリンピック大会報告会を行いました。金メダルを首にかけて、岩江小学校・岩江幼稚園の児童・園児の前でたくさんのお話をしてくれました。
橋本選手は14歳のときに車いすラグビーと出会い、負けることが嫌い・相手選手に勝ちたい。そして、試合に勝ちたいという気持ちで、これまで練習を頑張ってきました。何かができるようになりたいなら、何事も練習が大事であるとのメッセージをいただきました。
最後に、スポーツだけでなく歌や絵、そして、自分が上手になりたいことがあれば、練習することを徹底してほしいとお話がありました。そして、パリ・パラリンピック大会の印象をお聞きすると、試合でないけれど、フランスパンが美味しかったとの話がありました。また、競技では、「金メダル」を獲得できたことが嬉しかった。そして、日本代表として、貢献できたことが一番嬉しかったそうです。
次回大会、2028年ロサンゼルス・パラリンピック大会でも、橋本勝也選手、頑張ってください。応援しています。
本日の委員会活動で、ボランティア委員会が岩江センターへ、エコキャップを届けました。夏休み明けから、全校生から集めてきたものです。世界の子どもたちのワクチンに役立てることが、うれしいです。今後ともご協力宜しくお願いします。
令和7年1月21日よりホームページの切り替え作業を実施しています。12月16日以降のホームページ閲覧が見えなくなる、また、写真等が見づらくなるなどの不具合が発生しております。記事についての閲覧は可能ですが、保護者の皆様には、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。解消までしばらくお待ちください。
先日の4年生に続き、今度は2年生が木工クラフト教室を行いました。福島県森林環境交付金を活用して実施しました。前回と同じく、伊丹様、長谷川様、志田様の3名の講師の方々が、教えてくださいました。
はじめに、森林のはたらきについての話を聞き、森が雨水を蓄えて私たち、鳥や動物の命を育んだりしていることを知りました。次に、干支の置物づくり。講師のみなさまのきめ細やかな材料の準備やご指導のおかげさまで、好きな形や色を工夫して、色とりどりの楽しいヘビさんが仕上がりました。楽しい時間をありがとうございました。
4年生は、福島県森林環境交付金を活用し、伊丹様、長谷川様、志田様の3名の地域の方々を講師にお迎えして、木工教室を行いました。
はじめに、木の種類や年輪などの話を聞き、山の大切さや自然の恵みについての理解を深めました。そして、いよいよ木工工作。今年は巳年ということで、ヘビの置物づくりに挑戦しました。講師のみなさまが、児童が作りやすいように、前々から材料や道具を準備してくださったので、児童は自分の作りたい色や形の組み合わせを工夫しながら、集中してどんどん作り進めました。干支が仕上がった子は、キーホルダーも作り、大満足でした。今年も、素敵な作品ができました。ありがとうございました。