学校からのお知らせ

学校からのお知らせ

3年生(卒業生)の作品が掲載されました

 3年生が、学級活動でまとめた作文を新聞社に投稿したところ、19日の福島民報新聞に掲載されました。今後、また、3年生の作品が掲載される予定だそうです。お楽しみに!

(福島民報社への了解を得て載せております。)

 

今学期最後の給食

本日で、平成30年度の給食が終了です。

今年度最後の給食もおいしくいただきました。

 

1年間おいしい給食を作って下さった調理員さん、ありがとうございました。

朝の玄関清掃ありがとうございます。

1,2年生だけの生活も今週1週間です。

4月8日からは新入生を迎え、新しい学校生活が始まります。

そんな中ですが、美化委員の生徒が朝から玄関を清掃してくれています。

いつもありがとうございます。お陰で、気持ちのいい朝のスタートを迎えられます。

合格の報告に来てくれました。

 卒業生たちが、高校合格の報告に岩江中に来てくれました。

 おめでとうございます!

 残念ながら、26名全員の合格とはなりませんでしたが、私立高校の併願で合格しているので、今日で、42名全員の進路が決まりました。

 第一希望の高校でなくても、道が違うだけで向かう方向は同じだと思います。しっかりと道を踏みしめ信じた方向に進んでください。信念をもって進めばどんな道にも花が咲くはずです。

42名の卒業生の大いなる活躍を期待しています。

 

卒業生が先生へ手作りパウンドケーキを焼いてもってきてくれました。

「かぶりつきたくなるほどおいしそー!」とある先生が言っていました。

本日、県立高校合格発表日

 いよいよ、県立高校の合格発表です。

 学校では、Ⅰ期選抜で内定した生徒も含め、Ⅱ期受験した26名全員が笑顔で報告に来てくれることを願い待っています。

 昨日、卒業式が終わり、卒業生との別れをなごり惜しむように岩江中にも雪が降り積もりました。 

 3年生が卒業し、今日から1,2年生だけでの授業となります。学校全体が、心なしかひっそりと静まりかえり寂しい感じがしますが、1,2年生は一生懸命授業を受けています。

 12時からの合格発表後、卒業生が元気に報告に来てくれるのを静かに待っているところです。

 

後輩たち、先生、学校とのお別れ

後輩たちが、卒業生を見送りました。

後輩たちとの別れ、先生との別れ、学校との別れ、

別れを惜しみながら、卒業生たちは晴れやかに岩江中学校を巣立っていきました。

卒業生がんばれー!

卒業生42名が立派に岩江中学校を巣立っていきました。

 平成30年度岩江中学校卒業証書授与式が多くの来賓・町当局の皆さまに見守られ、厳粛な中で盛大に挙行されました。9年間の義務教育を終え、立派に成長した姿は、本当に岩江の宝です。一人ひとりに卒業証書を手渡す中で、卒業生はとても大きく、輝いて見えました。岩江中の卒業生として大きく羽ばたいてくれることを確信しました。

卒業おめでとう! 岩江中で学んだ「自立」を力として、幸せな人生を歩んでください。

岩江中に一足先に桜が咲きました!

 今年も、岡本先生が卒業式に合わせて、桜を満開に咲かせてくれました。

 卒業生たちが、この桜のように力強く、美しく、花開くことを願って、図書室前に飾っていますので、明日の卒業式で、花見もあわせてお楽しみ下さい。

本日の表彰

卒業式練習前に表彰を行いました。

実用英語技能検定・三春町選挙啓発書道展・郡山卓球選手権大会優勝の表彰です。

命を見つめる日

 本校では、3月11日を「命を見つめる日」に設定し、震災を振り返り、これからの生き方を見つめ直す機会として、毎年この日に行事をもっています。

 今年度は、福島県道徳教育資料の「命のおにぎり」の中に登場する飯舘村仮設住宅婦人会長さんに、講師としてお出でいただき、原発事故により全村避難を余儀なくされた当事者だからこそ語れる実体験や思い、命の大切さ、感謝の気持ち、「ありがとう」という言葉の力などについて話していただきました。これからの福島を担う生徒たちにとって、今後の生き方にもつながるような心に響くお話でした。

 

生徒会長よりお礼の言葉を述べました。

感謝の気持ちを込めて、生徒を代表し花束を贈呈しました。

3年生 愛校作業

本日は、3年生27名が、県立高校Ⅱ期選抜入試を受験しています。

学校に残った15名が、愛校清掃をしてくれました。

 

放課後自主学習

 自ら学習したい教科の教室へ行き、教え合ったり、先生に質問したり、個別に教えてもらったりと、自ら学習に励む姿が見られました。

同窓会入会式

 本日、同窓会長の小林健一様、副会長の影山正敏様にお出でいただき、同窓会入会式を行いました。

 卒業生42名が、岩江中学校同窓会への入会を認められました。

 卒業しても、岩江を愛し、岩江を誇りに思い、岩江に貢献し、岩江の後輩たちの応援団として支えてくれることを期待しています。