学校日誌

2017年9月の記事一覧

【低学年】サッカーキッズプログラム

 絵文字:お知らせ 体育館でサッカー

 今日はサッカーキッズプログラムの2日目。低学年と中学年の日です。
 3校時は低学年でした。コーチに教えていただきながら、サッカーボールを使った準備運動をした後、ゲームをしました。どの子もたくさん体を動かし汗をかいていました。

 

 
0

中妻タイム

 絵文字:鉛筆 朝の「中妻タイム」

 朝の15分間は「中妻タイム」です。国語や算数の問題に取り組みます。短い時間ですが、集中して取り組むことが大切です。1年生も5年生も、集中してプリント問題に取り組んでいました。

 
0

あいさつ運動

 絵文字:笑顔 あいさつ運動実行中!

 6年生が中心となって、朝のあいさつ運動を続けています。校門の前でのあいさつや各教室を回ってのあいさつなど、代表委員の協力も得ながら続けています。
 なかつまっ子は、あいさつがしっかりとできますが、この運動をとおして、もっともっと元気で明るいあいさつができるようになるといいですね。

 
0

前期最後の委員会活動

 絵文字:晴れ 前期の活動、ご苦労様でした

 前期最後の委員会活動の時間でした。各委員会ごとに、これまでの活動を振り返ったり、最後の活動をしたりしていました。これまでの長い期間、本当にご苦労様でした。後期も新しい委員会でがんばってください。

 
       保健給食委員会                   運動委員会

 
       放送委員会                      図書委員会
0

なかつまっ子集会

絵文字:ハート考えや違いをわかってあげることが大切
 今日のなかつまっ子集会では、「中秋の名月」(今年は10月4日)にちなんで、校長先生からお話がありました。
 地球から見える満月、日本では、うさぎが餅つきをしているように見えるなどと言われますが、世界を見渡すと、国によっていろいろな見方があるようです。蟹、女性の横顔、かごを持った女性・・・。
 ここで大切なのは、「えっ、見えないよ。」で終わるのではなく、「なるほど、そうも見えるんだ。」と、想像力を働かせることです。
 同じ月を見ているのに、国や地域によって、見方が違う。
 考えや違いをわかってあげることが大切なんですね。

 友達や他の人に対しても、自分の考えと違う部分を理解できるようにしていきましょう。

 
 
0