学校日誌

2020年12月の記事一覧

インフォメーション 新年最初の流星群「しぶんぎ座流星群」 12/30

双子座流星群を見られたという声をたくさんいただきました。ありがとうございます。

ブログを見た東京の方から「東京でも5つ見つけた」と感想をいただきました。うれしく思います。中妻小の保護者の方も,わざわざ,三春ダムまで行って流れ星を探してくださったそうです。

 

大分前に紹介した,しぶんぎ座流星群について詳しく知りたいというリクエストがありましたので。

 

1月4日 しぶんぎ座流星群 

 

8月ペルセウス座流星群 12月双子座流星群と並ぶ,三大流星群の一つです。

ただし,月齢20の大分明るい月が邪魔していること,極大の時間が水平線に近いことから,見頃が夜中2~未明5時と若干観測しづらいです。北極星と天頂の中間より,やや東側(3時ごろ)北斗七星を見つけられると,その近くなので観測できます。1時間20個くらいと予想されます。早起きして真北の方角の4~5時の未明を狙うのが良さそうですね。

流星群の名前に使われている「しぶんぎ座」は、現在では存在しない「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」という星座に由来します。現在の星座で言うと「うしかい座」と「りゅう座」のあたりです。

うしかい座もりゅう座も星座としては,見つけにくい星座なので「北斗七星のしっぽの方」と覚えると,見つけやすいと思います。

「北斗七星からうしかい座アークトゥルス(春のオレンジ色の一等星、春を代表する赤色巨星)さらに乙女座のスピカまで」を「春の大曲線」といいます。北斗七星のしっぽのカーブを乙女座のスピカまでつなぐ曲線です。

 

しぶんぎ座はもともとフランスの天文学者ラランドが1795年に見つけた星座で,彼が見つけたときに使用したしぶんぎという機器の名前からつけられました。

1922年に国際天文学連合が選定した88の星座からは外され、しぶんぎ座が設定されていた領域は周辺にあった, うしかい座やりゅう座などの一部になりました。現在は「ろくぶんぎ座」「はちぶんぎ座」はありますが,しぶんぎ座はありません。

 

四分儀(しぶんぎ)と聞くとあまり,ピンと来ませんが,江戸時代,正確な日本地図を作った伊能忠敬の使用した「象限儀(しょうげんぎ)」の事です。

今から200年前、伊能忠敬は、詳しい日本地図を作りました。彼の地図は、今の地図と比べてもあまり変わらない位に正確なものでしたが、 その地図作りの秘密兵器が、この象限儀だったのです。

伊能忠敬は,弟子たちと日本中を歩いて,実測し日本地図を作ったと言われていますが,実は,この象限儀を用いて天体の南中高度から緯度を知り,正確な日本地図を作りました。

 夜空に輝く天体は、時間と共に東から西へと動いています(日周運動)。 その天体が子午線を通過(南中)する時の高度は、観測する地点の緯度によってかわります。その原理を知っていた伊能忠敬は、全国を測量した時、夜になると象限儀を使って北極星の高さを測り、その土地での緯度を決めていたのです。(水星のブログの際に、説明した北極星の仰角がほぼその地点の緯度に近いということがそれにあたります。)
 こうして、伊能忠敬は、とても正確な地図を作ることが出来たのです。

 

1月4日は中妻小学校の仕事始めの日です。しかし,あまりたくさんの流星は見られないので,過度に期待をしないで待ちたいと思います。東京はなおさら難しいでしょう。天気も重要です!

※ 星みつけようよ!しろまる・くろすけも見つけたいようです。

 

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会議・研修 冬休み5日目 12/30

今日は冬休み5日目です。

大晦日に向けて,買い物に行く家庭があったり,はたまた今年は3蜜をさけるため年明け前に「初詣」にいってしまうなんていう計画の家庭もあったりするかもしれません。

雪が強く降り,年末寒波または年越し寒波なんていわれています。

雪が降って喜ぶのは犬だけなんて・・・・なかつまっこのみなさんも喜んでいますね。きっと。

 

今日のしろまる・くろすけ

いただきます。って,今日は給食休みですよ・・・・残念。

給食を待つ背中が寂しいです。さくら共同調理場のみなさん。いつも美味しい給食ありがとうございます。

休み中は、わざわざ中妻小学校まで、消毒に来て下さります。尊いです。感謝します。

 

来年も楽しみにしております。

食いしん坊のしろまる・くろすけでした。

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まる 冬休み4日目 12/29

今日は冬休み4日目です。

今日は,家族揃って大掃除なんていう家庭も多いかと思います。

宿題は進んでいますか?

 

今日のしろまる・くろすけ

しろまるが先生なんですね。しろまる賢い感じ。くろすけ頑張れ!!

第2学習室で勉強していました。冬休み中に、黒板が電子黒板になる予定です。

タブレットやデジタル教科書を活用した学習が進められるようにしたいですね。

 

 

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虫眼鏡 葉がついていない木に見る「イチョウ」の雄雌 12/28

冬本番です。秋に見事な紅葉を見せてくれた「イチョウ」ももう,葉が一枚もついていません。

葉がついていない木だからこそ気づくこともあるようです。

校舎へ向かう坂道にある「イチョウの雌の木」。枝振りが広がり,丸みを帯びています。

こちらは体育館脇の「イチョウの雄の木」。枝振りが上を向き,シュッとしています。

銀杏が実るイチョウの雌の木は,銀杏の重みで枝が広がりがちで,全体的に丸みを帯びた枝の広がりを見せます。

冬だからこそ気づく自然もあるようです。

どちらも美しいです。

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鉛筆 今日のまほらっこ 12/28

今日まほらっこ利用は6名でした。

既に冬休みのドリルを終わらせたという2年生が・・・・素晴らしい。

さすが,なかつまっこですね。

何かのマスク作りでした。

仲良く過ごしていました。

さすがなかつまっこ!!

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晴れ 冬休み3日目 12/28

今日は月曜日。冬休み3日目にして,子どもだけで留守番なんていう家庭もあるかもしれません。

火の元には十分に気をつけて下さい。

今日,明日までは天気が持ちそうなので,大掃除は終わらせてしまいたいものです。

中妻小学校も,大掃除かな?

今日のしろまる・くろすけ

学校の大掃除のお手伝いしています。えらいなぁ。

 

 

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星 水星を見つける。 12/27

今月、木星と土星が約400年振りに最接近しました。その時、月は半月。火星に、宵の明星と、後水星があれば惑星1週間揃いでした。

 

実は。水星は、観測が難しいのですね。

水星は、太陽系第1惑星。太陽に1番近いので、太陽の光に邪魔され、中々見ることが出来ません。更に、金星と同じ内惑星ですから、まん丸に見ることもできません。

かの、コペルニクスでさえ、生涯水星だけは、観測することが出来なかったと言われています。

(ポーランドのワルシャワは,高緯度で観測しづらい上,日没時に霧がかかりやすいという説も・・・)

 

では、水星の観測は不可能でしょうか?

チャンスは、大きく2回。西方最大離角と東方最大離角です。太陽から、1番離れた時ということですね。

 

来年の1月24日、東方最大離角があります。24日から、前後1週間、18日から31日までの間。日の入り前後30分から45分間。西南西の方角、仰角10度です。

双眼鏡を使えば金星のように欠けた水星が見られるようです。太陽を間違って見ないように注意。

 

しかし、中妻地区、西側が仰角10度で視野が開けている場所が、、、中々見つかりませんね。学校の屋上でも、きっと、高さが足りないでしょうね。

水星観測。してみたいものです。

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晴れ 冬休み2日目 12/27

冬休み2日目。元気に過ごしていますか?

今日はとてもいい天気です。

くろすけ・しろまるも仲良く校庭で遊んでいます。

みなさんも,家にこもりきりにならずに,外で少し体を動かしてみては?

また,1月8日待っています。宿題もお手伝いも頑張って下さいね。

手洗い・うがい・マスク。感染症予防も忘れずに!!

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ハート 先生ありがとうございました。 12/25

8月の夏休み明けより,病気休暇の先生の代わりに入ってくださった先生とのお別れの式がありました。

校長先生からのお話と,お別れする先生からのお話がありました。

学級の代表の児童から花束をお渡しして,校歌を全員で歌いました。

※ 担任していただいた児童より先生に花束をお渡ししました。

先生,4ヶ月間余り大変お世話になりました。子どもたちの成長になくてはならない先生でした。これからも先生から教えていただいたことを糧に,子どもたちも私たち教職員も成長していきたいと思います。本当にお世話になりました。

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