学校日誌

2018年3月の記事一覧

感謝の会

ハート 交通ボランティアの方々への感謝会

 毎朝通学路に立って、子ども達を見守っていただいている交通ボランティアをお招きして、感謝の会を開きました。

 2名のボランティア、橋本さん・伊藤さんから「これからも安全に登校してください」「元気なあいさつを続けてください」というお話をいただいた後、児童代表がお礼の言葉を述べ、最後にメッセージカードをプレゼントしました。

 1年間事故もなく元気に登校してくることができたのも、交通ボランティアの方々のおかげです。本当にありがとうございました。これからも交通事故に気をつけて生活します。

 

 

 

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学校便り34号

  お知らせ 学校便り34号をアップしました。ぜひご覧ください。  
      
【主な内容】
・最後の授業参観、ありがとうございました

・感謝の集い、思い出発表会(6年)

・最後の縦割り班遊び

・卒業式練習

・卒業証書授与式について

 

H29-34号.pdf

 

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窓ふき清掃

動物 窓をきれいにしました

 今日の清掃は、「窓ふき清掃」でした。上学年を中心に窓を拭いてきれいにしていました。

 登校日もあと8日。窓だけでなく、学校中をピカピカにして終わりたいですね。

 

 

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昼の放送の話(東日本大震災について)

お知らせ 東日本大震災について

 本日、昼の放送で、校長から東日本大震災について話しました。日曜日には、ご家庭でも東日本大震災についてお話ししていただければと思います。

 

~校長の話~

 3月11日はどんな日か知っていますか? そうです。東日本大震災が起きた日です。

 東日本大震災は今から7年前に起きました。今の一年生がうまれた年です。特に佐藤蒼太君は、震災が起きて5日後に誕生しました。お母さんもご家族も大変だったことでしょう。

 その日、大きな地震と津波、福島県においてはそのあと原子力発電所の事故で大きな被害が出ました。たくさんの人が亡くなったりけがをしたり、さらには避難して自分のふるさとから離れたところで生活しなくてはならなくなりました。ですから、3月11日は決して忘れてはいけない日なのです。

 日曜日は学校はお休みですが、おうちで東日本大震災で亡くなったり被害を受けたりした方々や、今なおつらい生活を送っている人を思い生活してほしいと思います。地震が起きた午後2時46分には、目を閉じて手を合わせてみるのもよいでしょう。

 と同時に、いつ起きるか分からない地震等の災害に備えておくことも大切です。

・地震が起きたら、どう行動するか。

・自分の身をどう守るか。

・おうちの人と、どう連絡を取るか。

など、家族でぜひ話し合ってください。

日本は世界でも有数の地震の多い国で、これからも大きな地震が発生する可能性が高いと言われています。「いつでも」「どこにいても」、災害から自分の命を守ることができる『なかつまっ子』になってほしいと願っています。

 

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感謝状が届きました

お知らせ 東京2020大会マスコット事務局より感謝状

 昨年末に、東京2020大会マスコットの投票に参加しました。皆さんもご存じのとおり、先日、マスコットは「候補ア」に決定しました。

 東京2020大会マスコット投票事務局より、投票に参加したことから感謝状が届きました。今後も、子ども達が東京2020大会に関心を持っていってもらえればと思っています。

 

感謝状.pdf

 

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