学校日誌

2014年11月の記事一覧

キラキラ もう,ご覧になりましたか?~ふくしまこども新聞~

 先日配付いたしました 「ふくしまこども新聞NO,81秋特別号」の「スクールリレー学校訪問」のページに本校の体験学習についての記事が掲載されました。1・2年生の森林環境学習や3年生の郷土食に関わる体験,5年生の農業体験や6年生の郷土の偉人の学習などが紹介されています。なかでも4年生の水環境の学習については詳しく紹介されています。ぜひ,ご覧ください!
 

0

興奮・ヤッター! 会場は爆笑の渦!~楽しかった落語鑑賞教室~

 13日に芸術鑑賞教室で落語を聞きました。落語家さんの軽妙な話や巧みな言葉遊びに子ども達は大きな口を開けて大笑いしました。また,落語だけではなく,傘とまりなどを使った曲芸も間近で見ることができました。子ども達はその技を食い入るように見つめ,「わあ。すごい」「ええっ。何で落ちないの?」などと驚きの声を上げていました。会場校でだった中郷小学校の子どもたちが落語を披露する場面もあり,会場は爆笑の渦でした。本物の落語を実際に鑑賞でき,楽しい時間が過ごせました。
   

0

すてきな演奏をありがとう~町小中音楽祭~


 12日に三春町小中学校音楽祭がまほらで開催されました。本校では3・4年生が参加し、合唱「子どもの世界」と合奏「パフ」を演奏しました。少ない人数での演奏ではありましたが、子どもたちは、これまでの練習の成果を生かして、すてきな歌声と音色を会場に響かせました。また、開会行事では4年の代表児童が堂々と開会の言葉を述べました。
 自分たちの演奏に加え、他校のすばらしい演奏をたくさん聴くことができ、音楽の楽しさやすばらしさにたっぷりと浸ることのできた時間となりました。また、来年が楽しみです。
       
     
0

笑う 収穫を祝って!! 

 昨日,5年生が猪苗代町で育て収穫した米を猪苗代観光協会の方が届けてくださいました。お米の伝達式を行い,収穫した米を手にした子ども達は,その重さにびっくりしていました。その後に子ども達が総合的な学習の時間の米作りについてまとめた劇を披露しました。約半年間の交流でしたが,子ども達にとっては実のある体験となりました。

   
0

笑う 学校賞をいただきました!

 昨日,東部ガス主催の「親子クッキングコンテスト」の学校賞をいただきました。東部ガスの担当の方が2名来校され,学校賞を表彰してくださいました。賞品として,こちらが希望したフライパンとまな板,包丁をいただきました。5・6年生の家庭科の学習やクラブ活動の時間に大いに活用したいと思います。新しい調理器具で子ども達の技能を高めていきます!!

  
0

パワーアップ5・6年生~陸上競技出前講座~


 11日(火)の5・6校時目に、5・6年生を対象とした陸上競技出前講座を行いました。この講座は県庁文化スポーツ局スポーツ課が「陸上王国福島」パワーアップ事業の一環として行っているものです。福島大学トラッククラブコーチの菊田明博先生を講師に、ゲーム的要素を取り入れた体力トレーニングやなわとびやミニハードルを使った基礎練習を通して、体を動かす楽しさや陸上競技のおもしろさを味わいました。子どもたちの笑顔と汗が印象的な90分間でした。

0

楽しかった交流会~1・2年生交流学習~

 11月7日(金)に生活科の交流学習で,1・2年生が三春町敬老園へ行ってきました。秋の発表会で演じた内容を敬老園の皆様にも披露するということで,1・2年生ははりきって臨みました。発表中や発表後には,園の皆様から温かい拍手をいただき,大満足の子ども達でした。交流の最後に,敬老園の方々がいつも踊っている踊りを教えていただき,一緒に踊りました。とても充実した交流会でした。

  
0

安全旗がリニューアル

 11月7日(金)に交通安全中妻分会より新しくなった安全旗をいただきました。年度当初にいただいた旗は黄色で大変目立つ物でしたが,今回の旗もピンク色で大変目立つ旗でした。この旗に書いてあるように,子ども達が安全に気をつけて命を大切にできるように,学校でも継続して指導していきます。
 
0

中妻小も紅葉真っ盛り!!

 11月に入り,朝晩の寒さが身にしみる今日この頃です。この寒さのおかげで,中妻小学校も紅葉真っ盛りです。緑色に赤や黄色に色づいた葉がとてもきれいです。「何かを見てきれいだと思えるのは,その人の心がきれいだから」などと言う言葉を聞いたことがあります。なかつまっこ達はきっと,これらの紅葉を見て「きれいだ」と思えるでしょうね。
  
0

生麦・生米,生卵!~早口言葉大会~

 本日,放送委員会主催の早口言葉大会が行われました。お題は「生麦・生米,生卵」でした。1・2年生は40秒間,3・4年生は35秒間,5・6年生は30秒間という制限時間の中で,正確に数多く言えるのは誰かというのを,各学年の代表児童6名で競いました。
 放送委員会の企画のおかげで,楽しい時間が過ごせました。
  
0