学校日誌

新規日誌2

校内マラソン記録会

 絵文字:お知らせ 校内マラソン記録会を実施しました 絵文字:お知らせ

 本日、絶好のマラソン日和の下、校内マラソン記録会を実施しました。
 開会式で代表児童が目標を発表した後、競技開始。子どもたちは一人一人が「自己新記録」を目指し、全力で走っていました。58名全員が完走し、さらに1・3年生では新記録が誕生しました。本当にすばらしい記録会でした。
 保護者・地域の皆様には、子どもたちにたくさんのご声援をいただきました。ありがとうございました。

  

  

  

  
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後期委員会始動

 絵文字:星 後期委員会の活動が始まりました 絵文字:星

 後期委員会活動が始まりました。今日は第1回の委員会の時間がありました。
 各委員会で、後期の委員会活動の計画を立てていたようです。
 学校生活をよりよいものにするため、創意工夫を生かした自主的な活動ができることを期待しています。

  
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遊んで楽しかったよ

 絵文字:笑顔 縦割り班で遊びました 絵文字:笑顔

 今日は月に1回のお楽しみ、縦割り班遊びでした。いつものように、班ごとに考えて遊んでいました。砂遊びやブランコ遊び、リレーや鬼ごっこなど様々でしたが、みんな楽しそうでした。
 子どもたちの楽しそうな大きな歓声が、校庭に響いていました。

  

  
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学校便り16号

 絵文字:笑顔 学校便り16号をアップしました。ぜひご覧ください。絵文字:笑顔
    
【主な内容】
・第2学期がスタートしました
・第1学期終業式
・第2学期始業式
・明日(14日)のお知らせ
・町音楽祭、秋の発表に向けて
・「努力を続ける才能は負けたくない」

http://www.miharu.gr.fks.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=15095
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明日はマラソン記録会

 絵文字:急ぎ マラソン記録会に向けて最後の練習 絵文字:急ぎ

 明日はマラソン記録会です。今日は最後の練習日です。
 朝の時間・業間休みと、明日に向けてどの子も真剣に走っていました。授業の時間にも、最後のコース練習をし、タイムを計測していました。明日は、3週間練習してきた成果が発揮されることを願っています。
 保護者・地域の皆様のご声援よろしくお願いいたします。

  
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木曜日の朝は全校合唱

 ♪ 全校合唱「ビリーブ」 ♪

 木曜日の朝は、体育館で全校合唱の練習をします。秋の発表会において全校生で歌う「ビリーブ」の練習です。先週よりも声が出ていました。特に5・6年生の低音部がしっかり聞こえてきて、美しいハーモニーを奏でていました。
 毎週上手になっています。本番が楽しみです。

   
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さくら湖自然環境フォーラム

  絵文字:三人 さくら湖自然環境フォーラムに参加してきました 絵文字:三人

 3・4年生が、さくら湖自然環境フォーラムに参加してきました。4年生は「田んぼの生き物調査隊」と題して、水田や川の生き物を調査して分かったことや考えたことをしっかりまとめて発表しました。たくさんの人たちの前でも、しっかりと発表できました。すばらしかったです。
 来年発表する3年生も、4年生の発表を真剣に聞いていました。

  

  
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明日はさくら湖フォーラム

 絵文字:鉛筆 さくら湖フォーラムに3・4年生が参加します 絵文字:鉛筆

 明日は午後1時から、さくら湖自然観察ステーションにおいて、さくら湖自然環境フォーラム2016が開催されます。中妻小と中郷小の3・4年生が参加し、4年生が研究発表をします。
 身近な水環境について調査してきたことをまとめ、研究発表を行う4年生。明日の本番に向けて、今日も発表の練習をしていました。明日の発表が楽しみです。

  
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今日から第2学期スタート

 今日から平成28年度第2学期がスタートし、折り返しを迎えました。二学期は103日間ありますが、あっという間です。進級・進学へのカウントダウンはもう始まっています。1学期に培ってきた力をさらに伸ばすとともに、進級に向け努力する才能を発揮し、心も体も成長して欲しいと思います。2学期に向けた児童の発表も素晴らしいものがありました。「周りをよく見て行動していきたいです。」「たくさんのありがとうを見つけられるように頑張りたいです。」との発表に、しっかり目標をもって取り組もうとする児童の意気込みを感じました。
   
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西方地区収穫祭

 絵文字:お知らせ 西方地区の収穫祭でした 絵文字:お知らせ

 西方地区の収穫祭に行ってきました。地区のみなさんが集まって、アットホームな雰囲気の収穫祭でした。
西方地区の子どもは7名。全員の子どもたちが、ダンスやよさこいを踊って、地区の皆さんに喜ばれていました。
 温かい地区の雰囲気と、地域の中で子どもたちが大切に育てられていることを感じて帰ってきました。

  
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