学校日誌

2020年11月の記事一覧

給食・食事 今日の給食です! 11/5

今日の献立は、
 ・ごはん
 ・牛乳
 ・豚キムチ炒め
 ・大学いも
 ・わかめスープ
で,1食あたりのエネルギー量は 660 ㎉ です。
今日は、甘くて大きな大学いもが出ました。「大学いも」という名前は、大正から昭和時代に東京の大学生が好んで食べていたことが由来になっているのだそうです。ほくほくして、おいしい大学いもでした。豚キムチ炒めは、キムチの辛さがちょうどよく、ご飯のおかずにぴったりでした。
今日も、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

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晴れのち曇り 焼き芋のため?公民館前の落ち葉拾い 11/5

今日の6校時目に3・4年生が中妻公民館前で落ち葉拾いをしました。

公民館前には桜の木があり,広葉樹の落ち葉がたくさんあります。

袋に集めて乾燥させ,来週の月曜日に,地域のボランティアの方の協力をいただきながら焼き芋に挑戦する予定です。

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晴れのち曇り おはようございます。 11/5

おはようございます。

今日は空の8割を厚い雲に覆われた朝です。気温は9度と,放射冷却を避け,少しだけ涼しい気候です。

日中は日差しも届き大分暖かくなりそうです。

学校では,本格的な冬に向けて,ファンヒーターの試運転が始まりました。

 

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家庭科・調理 今日の給食です! 11/4

今日の献立は、
 ・ごはん
 ・牛乳
 ・手作りアジフライ
 ・おひたし
 ・白玉団子汁
で,1食あたりのエネルギー量は 656 ㎉ です。
今日の手作りアジフライは、身が厚く、食べ応えのあるアジでした。一匹を開いたものではなく、大きなアジを切り身にして揚げたサクサクのフライで、ソースがかかっていました。
今日も、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

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花丸 昼休みに児童が1人も・・・ 11/4

昼休みに児童が1人も校舎にいませんでした。

全員が校庭にいました。全員で何かをしていたわけではありません。

担任の先生も校庭に出て,それぞれの学年で運動をしていました。

今日はノー清掃の学級裁量の昼休みです。

いいですね。先生と子どものふれあい。大事にしたいです。

※ せっかく出たのに,雨が降ってしまいました。しかし,全員がスポーツを楽しみました。いい昼休みでした。

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了解 本日の運動タイム 11/4

校内マラソン記録会に向けて,児童の走るスピードが変わりました。

目の前の事に真剣に取り組むことは大切ですね。いやなことから逃げない,目標のために頑張る。

マラソンって結構嫌いな子、いやな思い出がある大人の方も多いと思いますが、案外楽しく取り組めるものです。

それは「なかつまっこ」みていると感じます。苦手な子も毎朝走っていますから。

自分の殻を破り、限界を突破しましょう!!

※ 子どもと一緒に走っています。新鮮な空気。暖かい日光。子どもたちと一緒に秋のパワーを存分に浴びています。幸せな時間です。

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晴れ 今日の中妻 11/4

今日も美しい風景スタートの中妻です。

 

夜が明けるのが遅くなりました。だんだんと布団から出るのが辛くなりますね。

 

 

今日の庭木「もみじ」

もみじもかえでももともと「カエデ科カエデ属」

もみじは「葉の切れ込みが深いもの」カエデは「切れ込みが浅いもの」

もみじの由来は「秋になると葉が黄色や赤に変わることを」動詞で「もみず」と言ったことから。

かえでの由来は「かえるの手」のようだから

参考 森林・林業学習館 より

鮮やかに色づいたもみじ。遠くからみても,星の様に切れ込みが深いですね。このように深い切れ込みの葉を持つカエデを「もみじ」と呼ぶようです。

紅葉のもみじと寝待月(月齢19の月)

 

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晴れ 月齢19「寝待月」と紫雲の朝 11/4

 

おはようございます。

今日の朝。中妻5度。そろそろ霜が降りるシーズンが近づいているようです。

今日の朝の写真です。

月齢が15が満月(望月)

前後

13日目・・・・十三夜月「豆名月」「栗名月」満月に次いで美しい月。

14日目・・・・十四日月「待宵月」「幾望(きぼう)」明日が待ち遠しい,満月に近い月・

15日目・・・・十五夜月・満月

16日目・・・・十六夜(いざよい)「既望(きぼう)」「いざよいの意味はためらう・遠慮がち」

17日目・・・・「立待月」満月よりも出てくるのが遅いため,立って待つ。「たちまちづき」

18日目・・・・「居待月」立って待つのが疲れるから,じっくり座って待つ月。「いまちづき」

19日目・・・・「寝待月」18日よりさらに遅いので,横になって待つ月「ねまちづき」

20日目・・・・「更待月」夜更けにならないと出てこないため「ふけまちづき」

 

今日は月齢19歳なので「寝待月」ですね。だんだん,夜遅くに出てくるようになるため,朝月が残る「朝寝坊」の月になります。しばらくすると「下弦の月」「弓張り月」となり朝方「半月」がみられるようになります。

参考 日本文化研究ブログ

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