餌やりは環境委員の仕事ですが、生き物なので毎日取り組まないと命に関わります。
小さな取組でも、大きな責任がありますね。
集会委員会の担当が、今日も取り組んでいます。
令和4年7月11日(月)「岩江小・中学校児童生徒支援連携協議会」を実施しました。
会場は、岩江中学校。
【授業参観】
【協議】
中学校の授業参観で子どもたちの成長を知るとともに、協議の中では普段の児童生徒の様子等について共有することができました。
今後も、岩江小・中学校で連携しながら、子どもたちの9年間の育ちについて考えてまいりたいと思っております。
令和4年7月11日(月)本日の給食です。
<献立> ・ご飯 ・なす入りドライカレー ・海藻サラダ ・スイカ ・牛乳 |
環境委員による、これまでの…ひたむきな取組。
最後、外部作業員の降矢さんのお力もお借りして、仕上げをしました。
これが…集大成!
見事な花壇整備。
自画自賛してください!
素晴らしいの一言に尽きます
「職人軍団」と言っても、過言ではないでしょう。
暑い中、1週間かけて取り組んだ環境委員に…拍手を送ります。
文部科学省では、今年度からの小学校高学年における特定の教科における教科担任制導入の方針を示しており、本県教育委員会でも各学校の実情に応じて推進することを示しています。
教科担任制の指導形態としては、以下のように4つ分類されています。(文部科学省)
①中学校のような完全教科担任制
②特定教科における教科担任制
③学級担任間の授業交換
④学級担任とのT・T
本校では、第6学年は教頭による理科の専科指導を行っているため、第5学年や他の学年で少しずつ③の「交換授業」に取り組むこととしております。
今回、第5学年では、一部の単元で1組担任が算数、2組担任が国語の授業を担当し授業を行いました。
<1組担任による2組での算数授業>
<2組担任による1組での国語授業>
このような教科担任制には、以下のような長所があります。
<子どもの側から>
・中学校への学習へスムーズに移行できます。
・様々な教員と関わることで幅広い人間性を育むことができます。
<教員の側から>
・授業の準備にじっくりと取り組むことができます。
・学年として子どもたちを育てることができます。
担任とは違う先生の授業ということで、子どもたちは新鮮な気持ちで授業に取り組んでいる様子でした。
2年生の鍵盤ハーモニカによる学習です。
「どうですか?上手でしょ!」とばかりに、自信たっぷりに演奏しています。
本当に…とても上手。
日頃から、一生懸命取り組んでいる証拠ですね。
第1学年生活科の学習です。
「ほら、できた。」「おっきいのができた。」「いっぱい出てきた。」
夏だから楽しめる遊びに夢中でした。
「夢中」…子どもの育ちにとって大切なことですね。
第6学年の水泳学習の様子です。
水泳記録会も近づいてきました。
岩江小全校児童の皆さん、自己記録の更新を目指して、最後まで精一杯努力しましょう。
努力は…必ず「成長」を保障しますから。
第4学年では社会科の学習で、7月5日(火)・6日(水)に学級ごとに「西部環境センター」への校外学習を実施。
私たちが普段出しているゴミがどこに運ばれ、どのように処理されるのか…集まったゴミの量は…
教室の中で学習し知っていたことも、実際に見学したり説明を伺ったりしたことで、実感を伴って学ぶことができました。
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