学校日誌

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なわとび記録会(2年)

2月17日(水)、2年生がなわとび記録会を行いました。日ごろの練習が実を結び、いつもより良い記録がたくさん生まれました。

なわとび記録会

2月5日、5年生がなわとび記録会を行いました。鼓笛の練習や委員会の活動等、休み時間も忙しい5年生ですが、隙間の時間をうまく作って練習を重ねてきました。コロナ対策で、窓を開けて換気している体育館での活動でしたが、子どもたちの熱気がみなぎっていました。

今の自分と未来を見つめよう(4年)

28日、4年生が総合的な学習の時間に、様々な職業の分野で活躍されている方を講師としてお招きし、それぞれの仕事の素晴らしさ、仕事にかける熱い思いや願い、楽しさ、大変さ等の話を聞きました。子どもたちは、講師の先生方の話を真剣に聞き、たくさんの質問をしていました。講師の先生方も子どもたちのに熱心さに心を動かされたようで、「こんな一生懸命な子どもたちの前で話すことができて良かった。」と異口同音に話されていました。講師の先生方の話を聞き、子どもたちはどんな未来の自分を見つめたのでしょう。講師を引き受けて頂いた、応用地質株式会社の沖津二朗様、陶芸家の渡辺安里様、三春町役場の滝田富崇様に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

三春の達人の話を聞こう(3年)

1月26日、総合的な学習の時間「三春の達人の話を聞こう」という学習で、昭進堂の髙橋龍一さんを講師としてお招きし、和菓子職人としての仕事や「おたりまんじゅう」のお話、三春の昔の様子や伝説などのお話をいただきました。子どもたちはお話を聞きながら、髙橋さんの仕事に対する思いや、三春を大切に思う気持ちを感じていました。

突然の来客!

18日午前、廊下で「みて、さわって、かんじて」(図画工作科)の学習をしている1年生数名を校長室に招きました。しばらくすると「もう時間だよ。」といって教室に戻っていきました。それから間もなく、大勢の1年生が校長室にやってきました。いつも閑散としている校長室ですが、今日はちょっとだけ賑やかになりました。

祝!学校賞

三春小学校では、県教委主催の「ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業」に、今年も多くの作品を出品しました。今年初めて県中教育事務所の「学校賞」を受賞し、18日、6年生の児童が代表して賞状をいただきました。