学校日誌

2020年12月の記事一覧

ipadがやってきた

本日(28日)、児童用のipadが各教室に設置されたipad収納ボックスに運び込まれました。また、年明けに後に設置される電子黒板の部材も搬入されました。画像は各教室に設置されたipad用の収納ボックスと搬入された電子黒板用の部材、そして先週行われた職員向けのipad研修の様子です。

スーパーフリータイムの5年生

お掃除のない水曜日の昼休みは、フリータイムではなく「スパーフリータイム」。たくさん遊べるので多くの子どもたちが楽しみにしている日です。そんな水曜日の音楽室にいたのは真剣な表情の5年生。明日は鼓笛のオーディションだとか。言葉をかける雰囲気ではありませんでした。


おもちゃを作って遊びました。(3年生)

17日(木)と18日(金)の総合的な学習の時間は、身近にある物を使って、自分たちでおもちゃを作って遊びました。新聞紙やティッシュペーパー、画用紙、牛乳パックなどを使って、試行錯誤しながらおもちゃを作りました。当日は、校長先生にも教わりながらおもちゃを作り、完成したおもちゃで楽しく遊びました。

お店屋さんごっこ(1年)

12月14日、1年生が国語の学習「ものの名前」でお店屋さんごっこをしました。ごっこ遊びを通して一つひとつの物の名前とそれらを一つにまとめた名前の関係について、理解を深めることができました。

特集!2年生の町たんけん

新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため、2年生が計画していた生活科の町たんけんは地域の方々との交流をさける形で実施してきました。11月から12月にかけては学校周辺の神社やお寺をみて回りました(11月19日荒町方面、11月26日宝蔵寺、福聚寺、12月3日三春大神宮、12月10日新町方面)。

またまた、予期せぬ来客

2校時の休み時間に、先週総合的な学習の時間に一緒におもちゃをつくる活動をした3年生(2組)の子どもたちが大挙してやってきました。「空気でっぽうの作り方を教えてください。」この言葉を分かりやすい表現に言い換えると「空気でっぽうで遊びたい。」

 

 

 

 

 

 

 

 この時間に全員遊ぶのは無理なので、6人くらいずつ順番で遊びに来るように話すと、昼休みの4人の子どもたちがやってきました。

突然の来客!

18日午前、廊下で「みて、さわって、かんじて」(図画工作科)の学習をしている1年生数名を校長室に招きました。しばらくすると「もう時間だよ。」といって教室に戻っていきました。それから間もなく、大勢の1年生が校長室にやってきました。いつも閑散としている校長室ですが、今日はちょっとだけ賑やかになりました。

祝!学校賞

三春小学校では、県教委主催の「ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業」に、今年も多くの作品を出品しました。今年初めて県中教育事務所の「学校賞」を受賞し、18日、6年生の児童が代表して賞状をいただきました。