学校日誌

2020年12月の記事一覧

雪の日の登校

昨日から真冬のような天候が続いていますが、今朝(16日)は、道路にもうっすらと雪が積もっていました。こんな日でも子どもたちは元気いっぱい登校してきます(ちょっと雪遊びもしながら)。


交通少年団活動(10日)

10日(木)は交通少年団の活動日でした。本来であれば、大きな声であいさつ運動をするところですが、コロナ対策のため大きな声を出すことは出来ないので、大きな文字看板を使って交通安全とシートベルトの着用を呼びかけました。

天気予報通り

月曜日は天気予報通り、午前中は小雪が舞う寒い一日となりました。それでも子どもたちは元気いっぱい。寒さを楽しんでいるようです。

「あそぼうよ、パクパクさん」(1年 図画工作科)

11日(金)1年生が図画工作科の授業で「あそぼうよ、パクパクさん」をつくりました。色画用紙を折って切った形から、パクパクと口が動く仕組みを作り、発想を広げて生き物を表します。それぞれの思がこもった「パクパクさん」を紹介します。

小学校体育専門アドバイザーの先生

10日、県中教育事務所の小学校体育専門アドバイザー加藤先生が来校され、子どもたちの体力、運動能力を向上させるための指導の要点等について細部にあたって指導いただきました(写真は5年生の授業の様子)。子どもたちにとっても、教師にとっても、大変貴重な時間となりました。

田村高校生との交流2日目

3日間にわたって計画された田村高校生との交流、2日目(8日)は体育科の3年生が来校し5,6年生が一緒に活動しました(6年生はバスケットボール、5年生はマット運動)。授業の冒頭で見せて頂いた集団行動は昨日見せて頂いた2年生の演技よりもさらに素晴らしいパフォーマンスでした。

教師の学び

8日、県中教育事務所の先﨑指導主事が来校され、1年生と6年生の算数の授業について指導していただきました。学校は子どもだけではなく、教師にとっても学びの場です。