今、大切にしたい言葉を、一人一人が考え表します。
図形の学習。
棒を使って、いろいろな形ができますね。
令和5年2月17日(金)本日の給食です。
<献立> ・ご飯 ・鶏の唐揚げ ・小松菜とツナのサラダ ・春雨スープ ・牛乳 |
2月15日(水)に行った「きぼうのとりプロジェクト」に関する記事が、新聞に掲載されましたので紹介します。
<令和5年2月16日(木)福島民報>
2月9日(木)に行った「総務省 行政相談出前授業」に関する記事が、新聞に掲載されましたので紹介します。
<令和5年2月16日(木)福島民報(県南版)>
令和5年2月16日(木)本日の給食です。
<献立> ・ひじきご飯 ・パリパリサラダ ・具だくさん味噌汁 ・果物(オレンジ) ・牛乳 |
2月15日(水)「きぼうのとりプロジェクト」の一環として、本校で、絵本「きぼうのとり」の読み聞かせ会をしていただきました。
「きぼうのとりプロジェクト」は、福島民報社他 県内企業等の賛同社による原発事故の記憶を伝承する取組。
絵本の作者である「江藤 純 さん(文)」「よしもと みか さん(絵)」から直接、5年生に向けて読み聞かせをしていただきました。
福島民報社のご担当の方によるご説明の後、「読み聞かせ会」が開始。
体育館が静まりかえり、子どもたちは聞き入っていました。
読み聞かせ終了後、お2人のトークからの流れで子どもたちの感想発表。
子どもたちは「自分にとっての『きぼうのとり』」は『助け合うこと』」「今日のことを、家族と話してみたい」など、それぞれが感じたことを素直な言葉で発表することができました。
そして最後に…全員で「はい、チーズ」
子どもたちは、一人1冊ずつ絵本『きぼうのとり』の冊子をいただきました。
また、学校に…と、絵本『きぼうのとり』をサインとともにご寄贈いただきました。
震災を風化させてはいけない…後世に残したい…
そんな思いを、子どもたちは朧気ながらも確実に受け取ったのではないかと思っております。
本日は、大切な思い出とともに貴重な機会をいただきありがとうございました。
本日2月15日は「5」の付く日、「ノーディスプレイデー」です。
保護者の皆様には、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
親子での会話や読書などお楽しみいただければ幸いです。
岩江センター長による「交通事故防止点検」に関する記事が掲載されていましたのでご紹介いたします。
<令和5年2月15日(水)福島民報>
令和5年2月15日(水)本日の給食です。
<献立> ・ご飯 ・鶏肉の七味焼き ・ひじきのうま煮 ・ニラ玉汁 ・牛乳 |
岩江幼稚園年長組の40名が、本校に来校。
目的は、4月に入学を控えた子どもたちが、小学校の授業等のイメージをもち、できるだけ安心して入学できるようにするためです。
メニューは2つ、「1年生授業の参観」と「授業体験」
始めに、まゆみスペースに入り、ジャンパーなどを脱ぎます。
←きっちりたたみ、きれいに並べています
←小学校の先生から日程を聞いて、1年教室へ移動開始
先週の「新入学児童保護者説明会」時の交流の時よりも、1年生がより一層お兄さん・お姉さんに見えます。
1年生のみんな、格好いいぞ!
続いて、書写室へ移動。
いよいよ年長さんの出番です。
授業体験は、「鉛筆の正しい持ち方」練習。
やる気に満ちあふれ、集中して取り組む年長さん。
15分があっという間でした。
一生懸命取り組む皆さんが入学するのが、今から楽しみです。
それでは…4月の入学式で会いましょう。
首を長~くして待っていますよ。
※なお、園児の写真掲載は岩江幼稚園のご許可をいただいていることを申し添えます。
令和5年2月14日(火)本日の給食です。
<献立> ・ソフト麺 ・肉味噌うどんの汁 ・五目あんかけ ・米粉のカップケーキ ・牛乳 |
『電流がうみ出す力』
広い体育館で、この学習…最後の時間。
これまで学んだ「速くなるつなぎ方」を駆使して楽しみました。
『生まれかわったなかまたち』
自らの感性を発揮し、古着の中に次々と新聞紙を詰めていく子どもたち。
古着がどんどん変化していきます。
この日だけでは終わらず、ただいま作成中…。
続きが楽しみですね。
令和5年2月13日(月)
<献立> ・ご飯 ・油麩丼の具 ・もやしのナムル ・豚汁 ・牛乳 |
午後には、2年生の授業を本校教員全員で参観しました。
<運動身体づくりプログラム>
<鬼遊び「おたから ゲットだぜ!」>
<講演など>
まずは、本校職員で授業の中で見られた子どものよさなどを互いに紹介。
その後、講師の先生からこの日参観いただいた授業をもとに、よりよい授業の在り方等についてお話をいただきました。
2月10日(金)埼玉大学教育学部教授の庄司康生先生をお迎えし、授業研究会を実施しました。
庄司先生は、岩江地区にお住まいの方。
お忙しい中にもかかわらず、「岩江小のために」と今回の講師を快くお引き受けいただきましたことに感謝しております。
午前中は、講師の先生が全学級をまわり、子どもたちの学びの様子を参観いただきました。
令和5年2月10日(金)本日の給食です。
<献立> ・ご飯 ・キーマカレー ・大根サラダ ・ヨーグルトあえ ・牛乳 |
社会科「市のうつりかわり」の学習で、歴史民俗資料館を見学しました。
昔使っていた道具や履き物、服、暮らしの様子などの展示に、子どもたちは興味津々でした。
また、実際に杵を持たせていただきました。持ってると、意外と重かったようです。
昔の人々の暮らしの様子や、使っていた道具を見て、子どもたちからは様々な反応がありました。
「かいこ、見たことある!これで糸ができるんだ。」
「包丁はこうやって作られていたなんて知らなかった。」
「下駄やぞうりで登校したら足が痛くなりそう。」
「家のごみがほとんど出なかったなんてすごい。」「昔の人は節約家だね。」
学芸員の方の説明をよく聞き、一生懸命メモを取ることができました。
行政相談の出前授業を行いました。
これは、「総務省 福島行政監視行政相談センター」の事業として県内各地で行われているもの。
三春町では、岩江小学校だけとのことです。
今回、講師として、以下の4名の方々にお出でいただきました。
・総務省 福島行政監視行政相談センター所長 上田 貴 様
・総務省 福島行政監視行政相談センター課長 森 なおみ 様
・三春町 行政相談委員 安齊 和夫 様
・三春町 行政相談委員 遠藤 弘子 様
この岩江地区において、これまでの行政相談により改善された例もご紹介いただきました。
それがこちら ↓
所長さんからは、「これは凄いことですよ」とお話しをいただきました。
今後、子どもたちは岩江地区で改善したい場所なども含め、感想をまとめ提出します。
もしかしたら、6年生から寄せられた相談が実現するかもしれません。
また、「本日の記念に」と、子どもたちはパンフレットや各種グッズなどをいただきました。
今回、貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございました。
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