学校日誌

2020年6月の記事一覧

メダカが卵を産みました

理科室の水槽で飼っているメダカが卵を産みました。卵は既に別の水槽に移し替えましたが、子どもたちは、「次の卵」探しに夢中になっていました。

人権の花

6月4日、環境委員会の子どもたちが、頂いた「人権の花」をプランターに植え替えました。子どもたちにとっては貴重なフリータイムの時間でしたが、環境委員会の役割をしっかり自覚して活動してくれました。環境委員会の皆さん、そして委員長さん、ありがとうございました。


大きくそだて!

今日は、のびのび1組の子どもたちが、サツマイモの苗を植え付けました。その後、大きく育つことを願って、ていねいに水やりをしました。

生活科と国語科のお勉強

2年生が生活科の学習で植えたトマトの苗が大きくなってきました。今日は生活科ではなく国語のお勉強です。観察したことを熱心にノートに書き取っています。中には葉の数をすべて数え上げた強者もいました。




突如、3人組現る!

朝の登校見守りを終え、明徳門に向かうとそこにいたのは3人の6年生。聞けば、委員会活動として活動しているわけでもなく、担任が指示されてやっているわけでもなく、「今、自分たちにできることはないか」と考えて、自主的に始めたそうです。何と頼もしい6年生!きっと三春町の将来は明るい!

笑う 人権の花

本日6月1日、三春町の人権擁護員の担当者が来校され、人権の花(苗)をくださいました。

児童会の環境委員会が苗植えをし、みんなで大切に育てていきます。

明徳門は学校の顔、三春町の名所

今朝(6月1日)、明徳門下の町駐車場周辺での登校見守り中、地域の方から「今,孫の忘れ物を届けに来たんだけど、明徳門の周りがずいぶん汚れています。明徳門は学校の顔、そして三春町の名所です。」というご指摘を受けました。このところのコロナ禍で、掃除も行き届かなかったため、早速昼休みに掃き掃除をしました。途中、頼もしい「助っ人」が登場!とても助かりました。終わってみたら、明徳門の周辺には一輪車1台分の落ち葉等がたまっていました。貴重なご意見ありがとうございました。