学校日誌

学校日誌

合唱部ミニコンサート


2月7日(火)フリータイム
合唱部ミニコンサートがありました。
間近で聞く合唱部の歌声に、子どもたちは聞き惚れていました。
みんな、うっとり…そして大拍手!!!
「歌よ、ありがとう」
「365日の紙飛行機」
アンコール
「君をのせて」
とっても素晴らしい歌声でした。
これからも、たくさんの人達に素敵な歌声を届けて下さいね。



4年生なわとび記録会


2月7日(火)
4年生は、4校時目になわとび記録会を行いました。
持久跳びの4分間に挑戦しました。
技能系では、かけ足あや跳び、はやぶさ跳び、後ろ二重跳び、後ろはやぶさ跳びに
挑戦しました。目標に向かって頑張る姿がたくさん見られました。


クスリはリスク??6年 薬物乱用防止教室

 学校薬剤師の濱田 雅博先生による、薬物乱用防止教室がありました。
 薬は、飲み方を間違えると、体に害があることや、危険ドラッグや、覚醒剤などの危険は、
 身近にあるかもしれないことをクイズを交えながら、小学生にもわかりやすく話していただ
 きました。




 さすが6年生。真剣に話を聞いています。
 ~ 絵文字:マル 絵文字:バツ 問題 ~
  1 運動で足を痛めたので、おばあちゃんが病院からもらっている痛み止めをもらって飲んだ。
  2 薬物乱用は、使い方、目的、誰から受け取るかにも深くかかわる。

 正解は1が×で、2が○です。正解できましたか??

3年 保健学習

  3年生の保健学習で、からだの清潔について学習しました。
  からだを清潔にすることで、病気にかかりにくくなり、健康に生活できることを
 学びました。

  インフルエンザや胃腸炎が流行しています。手の汚れを見ることができる、
手洗い実験に驚いた様子でした。日常の手洗いに成果がでることを期待して
います。

 

     

5 A DAY

あと5日、5日目・・・ではないです。

5年生による食育体験学習「ファイブ・ア・デイ!」
三春町の大型マーケットさんのご協力を頂きました。
 
・朝食の重要性
・バラスの良い食事の大切さ
・栄養素の理解
・食べ方の工夫
・買い物ミッションなどなど。

 

 
表題の意味は、1日に5個の握りこぶしの野菜を摂りましょう。という意味だそうです。この時季、野菜が不足しがちです。健康は食事からです。

1年間にサンボラ何人来てくれているのでしょう?

学校に地域の方が学習支援ボランティアにどのぐらい来ますか?

調査がありました。

  
ミシンボランティア・森林学習ボランティア‥など  年間300ぐらいかな??

  
チャレンジタイムの丸付けボランティアや本の読み聞かせ等もっとたくさんありそうです。
教頭先生の記録をもとに4月から2月現在までの数が明らかになりました。
その数  のべ 622名でした。すごい数です。学校の授業日は約200日ですから
1日平均3名の方が来てくださっているという数字です。

多くの方のご支援に改めて感謝です。ありがとうございました。

2年生 いざ!リベンジ!鬼退治!!

 今日は、節分。そして、学校に鬼が来る日!!
三春小学校の2年生は、今日は特別な思いをもって登校しました。
 前回の1年生のときは、突然現れた鬼の迫力に、驚き、慌てふためき、震え、泣き叫ぶ児童が多く、惨敗でしたが、今回は2年生ということでリベンジを心に誓い、鬼と自分の中の心の鬼を追い出そうと挑みました。

2時間目に入り、嵐の前の静けさ・・・からの・・・突然の鬼!!
  
男の子も、女の子も一生懸命「おには外!ふくは内!」と言って果敢に鬼に豆を投げます!
  
「去年の僕たちとは違う!」 かっこいい!! 鬼もあまりの迫力に背中を見せます。
仲間がさらわれそうになって必死に助けます!
 
鬼も観念して、逃げていきました。
「やったー!!」「先生、泣かなかったよ!泣き虫鬼を追い出せた~!」など、子ども達から興奮と歓喜に満ちた声が聞かれました。
勇敢な姿を見せてくれた2年生の豆まき。その強さできっと心の鬼も追い出せたことでしょう。
後片付けも自分たちから。成長しました!!
  

鬼退治

 今日は、節分ですね。



 鬼の登場に恐れ逃げ惑う1年生。

 先生に助けを求めて涙を流す子も・・・・


追い出したい鬼は??「なまけ鬼」「忘れ物鬼」「けんか鬼」などなど。

 
子ども達の反撃が!!
 
 桃太郎のごとく、鬼を追い払うどころか、鬼退治。
 「意外と豆があたると痛いんだけど・・・」鬼も泣いておりました。

 たくさんの鬼を追い出すことができたかな?
   福が来ますように・・
 

 ※商工会の鬼さん、ありがとうございました。 

手話を教えてもらったよ

3年生は、総合的な学習の時間に手話の講師の先生をお呼びし、手話教室を行いました。
手話を見るのも、使うのも初めてという子どもたちもたくさんいました。
講師の先生は、子どもたちに分かりやすく、ていねいに教えてくださいました。
  

また、耳の聞こえない方の生活の様子を教えていただきました。
子どもたちにとっては、驚きの連続です。
目覚まし時計の代わりに、振動で起こしてくれる道具を使うこと。
インターホンの音の代わりに、光でお客さんがきたことを知ること。
 
たくさん教えていただく中で、耳の聞こえない方のご苦労にも気づくことができました。
今後も、手話の学習を深めていき、自分の生活にも役立てたいと感じた子どもたちでした。

ワックスがけが始まりました

 年度末に向け、ワックスがけが始まりました。
 まずは、のびのび6組です。
 子どもたちと一生懸命床をみがいたあと、職員作業となります。
 校舎のあちらこちらに、歴史を感じる傷や汚れもありますが、毎日一生懸命掃除をして、
 大切に校舎を使っています。