学校日誌

学校日誌

5/17給食メニュー

ご飯、牛乳、ポークステーキ、ほうれん草ともやしのごま和え、しみ豆腐の味噌汁

5・6年生は給食のあと運動会準備作業がありますが、ポークステーキを食べて力を出せるのではないかと思います。手作りのたれがおいしいです。

運動会総合練習

運動会の総合練習をしました。

児童の係の動きも確認しました。運動会へ向けて気持ちも盛り上がってきました。

運動会では,保護者の方々の応援もよろしくお願いします。

5/16給食メニュー

わかめご飯、牛乳、さわらのバジル焼き、キャベツとベーコンのソテー、豆腐とにらのスープ

サワラについてインターネットで調べたところ次のように出ていました。

「和食の基本的な素材のひとつ。冠婚葬祭などの膳にもよく利用されている。焼き物、吸い物などなくてはならない存在といえそう。和食離れが進みつつあって、この基本的な素材という概念も薄れつつある。」

食材の一つからも生活様式の変化がわかるものなのですね。

5/15給食メニュー

ご飯、牛乳、チキンカツ、キャベツの磯香和え、油揚げと大根の味噌汁

今日のチキンカツは温かく柔らかいので、噛んだときの肉の旨みを味わいながら食べました。キャベツの磯香和えに入っていた海苔の風味もよかったです。

5/14給食メニュー

パン、牛乳、大根の味噌サラダ、ポークビーンズ、マーシャルビーンズ

パンがふっくらもっちりでとてもおいしいです。味噌味が入ったサラダも食べやすくなっていると思いました。

運動会全体練習

運動会全体練習では,三春盆踊りの練習を行いました。5年生による太鼓の演奏とともに全校生で盆踊りをしました。

盆踊りについては,伝統盆踊り愛好会の方々のご指導もいただきました。

運動会当日,是非みなさんもご参加ください。(練習に集中して写真撮影ができませんでした。)

三春盆踊りについて←リンクしました

5/13給食メニュー

ご飯、牛乳、ちくわの磯辺揚げ、かんぴょうのナムル、生揚げの味噌汁

今日はカミカミ献立です。一つ一つの料理をしっかり噛んで味わうよい機会になればと思います。

運動会全体練習

運動会の全体練習では,開会式,閉会式,応援合戦の練習をしました。

今週は天気に恵まれ運動会の練習に取り組めました。

来週も天気に恵まれるといいですね。

5/10給食メニュー

ご飯、牛乳、春巻き、麻婆豆腐、キャベツの中華スープ

和風、中華、洋風と様々なバリエーションが広まっているところですが、給食でも工夫しています。それぞれに好みはあろうかと思いますが、好き嫌いな食べられるようになることをめざしていきます。

5/9給食メニュー

ご飯、牛乳、鯖の甘辛焼き、蕗の煮物、油揚げの味噌汁

調理の仕方には、焼く、煮る、ゆでる、蒸す、炊くなど様々な方法がありますが、魚という一つの食材をとっても様々な楽しみ方があるということを感じながら食べました。その組み合わせを毎日バランスよく提供していただいている調理員の皆様、ご家庭の調理担当の皆様には感謝の気持ちをもたないといけないと思います。

紅白リレー顔合わせ

18日の運動会へ向けて各学年で選ばれた紅白対抗リレー選手の顔合わせが行われました。

走るのが速いだけでなく,学年の代表としてしっかりと話しを聞いたり自己紹介をしてそれぞれの組のめあてを決めました。

明日から校庭での練習になります。これからの練習や運動会本番にのぞむ意気込みが伝わってきました。

5/7給食メニュー

ご飯、牛乳、ハヤシライス、アスパラとツナのサラダ、はちみつレモンゼリー

ハヤシライスとカレーライスは見た目が似ています。カレーライスが大好きな子どもたちからすると、ハヤシライスは甘酸っぱく感じる人もいることでしょう。ハヤシルーやケチャップに含まれているトマトの少し酸味のある味に慣れてくると、体によいと言われる栄養素リコピンが優しく体の各所で働いてくれているように感じます。おいしさだけでなく体にとってどんな効用があるのかを考えることも、食べ物を味わう醍醐味なのではないかと思います。

全校集会

大型連休前に全校集会がありました。

連休中の生活について指導がありました。

楽しい休みにしてください。

4/26給食メニュー

ご飯、牛乳、鶏肉の味噌ソースがけ、にらとえのきのサラダ、若竹汁

鶏肉の味噌ソースがけは程よくあげられてやわらかく、味噌ソースが肉の柔らかさを引きたてていました。味噌味はどんな料理にも合うのかなと思うくらい、日本人にはなじんでいるように思えます。

 

4/25給食メニュー

ご飯、牛乳、豚肉の生姜焼き、キャベツのごま和え、大根とじゃがいもの味噌汁

豚肉の焼き加減がよく、ご飯と一緒においしくいただきました。キャベツのごま和え・味噌汁の味もとてもよかったと思います。食材はできるだけ福島県産・三春町産など地場産品で賄えるようにしています。